Mのブログ(仮)

生まれる時代をちょっと間違えたかもしれないアイドルオタクの人生

ハコイリ♡ムスメがファーストコンサートやるよ!

 

 

 

こんばんは。みもりです。

 

729日にわたしの好きなアイドル「ハコイリ♡ムスメ」がファーストコンサートを行います。

現在一般チケットが販売中なので、一人でも多くの方に見てもらいたいなーという思いで、大好きな彼女たちのことを紹介したいと思います。

 

わたしはファン歴も浅いし、知らないことも多いし、説得力に欠けることもあると思いますが、

彼女たちは初の大きな舞台を前にいろいろ頑張っていると思うので、

わたし自身影響力のある人間ではないけど、ハコイリ♡ムスメの好きなところを文字にしてみます。

文章が上手じゃないのははじめに謝っておくよ。ごめんな!!

 

 

 

まず、ハコイリ♡ムスメ(通称ハコムス)とは……

80年代から90年代のアイドルソングのカバーや、懐かしいテイストのオリジナル曲を披露し、

「癒しとやすらぎ、そしてときめき」を届けてくれるアイドルグループです。

2014年に結成され、現在は13~18歳の女の子8人グループです。

カバーはおニャン子クラブ斉藤由貴乙女塾チェキッ娘・アイドリングを中心にたまに変化球があります。

 

 

ハコイリ♡ムスメの好きなところ

 

その1 ただただ可愛い

みんな可愛い。歌も衣装も振り付けも可愛い。

アイドルとは可愛らしいものというのを表現してくれている。

なんていうか過激じゃない(笑)

 

その2 コンセプトがぶれない

今時の言葉を使うのなら「沸けない」現場だと思うのですが、

「癒しとやすらぎ、そしてときめき」という観点からブレないところがわたしは好きです。

現代のアイドルだけど、どこか懐かしさを感じさせてくれるところも魅力のひとつです。

 

その3 ちゃんと観れる

オタクの人が奇声あげたり騒ぎまくったりしてないのでちゃんとステージを観られます。ちゃんと歌を聴けます。

本拠地としている「AKIBAカルチャーズ劇場」は後方の立ち見席以外は立つの禁止の会場なので座ってじっくり見られるのが嬉しいです。

 

その4 季節感を感じられる

季節ごとに衣装とセットリストが変わります。

春には春の曲を、冬には冬の曲を、と季節感をすごく大切にしているグループです。

爽やかだったり、眩しかったり、切なかったり、季節によって違う顔を見せてくれます。

 

その5 リスペクト精神

古いアイドルソングのカバーがメインですが、ちゃんと敬意を込めて歌ってくれていることがメンバーからも運営からもひしひしと伝わってきます。

わたしは「自分の好きな歌が軽率にカバーされるのいやだなー」と思っていたけれど、

いざハコムスの世界に飛び込んでみると全然「軽率」じゃなかった。

実際メンバーはハロプロエビ中が好きな10代の女の子たちです。

彼女たちの目にあの頃のアイドルソングがどのように映っているのか、本音はわかりませんが、

ハコイリ♡ムスメである以上欠かせない「カバー」を自分たちなりに解釈し表現してくれているように思います。

 

その6 飽きさせないという姿勢

いつも同じ曲、同じ公演ではなく、平日の定期公演ではシーズンごとにテーマがあったり、

野外音楽会でも季節の行事に沿った衣装だったり、与えらたテーマでコーディネート対決をしたり、毎回違う楽しませ方をしてくれます。

バスツアーや交流系のイベントもあり、そのホスピタリティもめちゃくちゃいい。金払った分、むしろ値段以上に楽しませてくれる。

 

おまけ その7 選曲が絶妙

おニャン子なら「セーラー服を脱がさないで」、斉藤由貴なら「卒業」みたいな、誰もが知ってるド定番じゃなくて、「そこっ!?(笑)」みたいな選曲が多い。

B面やアルバム曲からも選曲してくるのでマニアックな人にはオススメです。

セトリが一新する公演では、新カバーを予想するのも楽しいし、イントロが流れる瞬間にすごくワクワクします。

カバー曲一覧は公式サイトに掲載されてるよ。

 

 

 

 

勝手にメンバー紹介。

 

我妻桃実(わがつまももみ)さん 高校3年/一期生/リーダー

通称・ぽにょ。いつも笑顔。おしゃれ。筋肉。

わたしの中で今のハコムスの顔のイメージ、広報担当みたいな。

自分なりの「アイドル」の在り方を持っている方だと思う。

 

阿部かれん(あべかれん)さん 大学1年/二期生

スタイルがめちゃくちゃいい。はじめて見たステージでわたしが一目惚れした人。

佇まいが美しい。髪のなびき方まで計算してんじゃないかってくらい魅せ方がすごい。大好き。

 

星里奈(ほしりな)さん 高1/三期生

歌の表現力がすごくて、特に失恋曲や切ない曲がめちゃくちゃ映える。

言葉の選び方が素敵。ハコムスで一番心がきれいな人だと思う(笑)

 

吉田万葉(よしだまんよう)さん 中3/三期生

自称・葉っぱの妖精。歌もダンスもすごくしっかりしている。

アイドルとしてのポテンシャルがめちゃくちゃ高いと思う。

 

井上姫月(いのうえひるな)さん 中2/三期生

悪ガキに見せかけてすごいしっかりしているというかある意味すごい大人だなと思うときがあったりする。

卒業した神岡実希さんに「あなたはもっと甘えなさい」と言われていたのが印象的だった。

最近ハロプロが大好きですごく楽しそう。

 

寺島和花(てらしまわか)さん 中3/四期生

以前公式ツイッターでのメンバー紹介で「クラスの気になるあいつ」と表現されていたのがまさにそれ。

身近にいたらすごく楽しい人だと思う。見えないところでの気遣いができる人だなーと思うことが多々。

 

塩野虹(しおのなな)さん 中2/四期生

キャンディーボイスとダイナミックなダンスが持ち味。目が離せなくなる。

ふにゃふにゃした不思議ちゃんかと思いきや、なんだかんだですごいしっかり考えて喋ってると思う。

最近「歌がすごくいい!!」って思うことが多い。

 

戸羽望実(とばのぞみ)さん 中1/四期生

可愛いというよりも美人。年齢重ねてもっと美人になっていくと思う。

新幹線で岩手から通っている体力と精神力は本当に尊敬に値する。

多分交通費とかめっちゃかかると思うのに、そこまでしてハコムスに欲しかったというのがよくわかる存在。

 

あとプロデューサーのSプロデューサー。

この方めちゃくちゃきれいな女性なんですけど、ものすごいおニャン子クラブのオタクだそうで、

ガチのアイドルオタクの方が作っているアイドルというのが絶対的信頼をおけます。

しかもわたしと同じで、リアルタイム世代じゃなくて後追いなんだって。

こんなこと言うとものすごく失礼だし、こんなわたしと一緒にするなんておこがましいけど、親近感を覚えずにはいられない。

おニャン子が大好きで、自らアイドルをプロデュースして、そのアイドルが実際におニャン子の元メンバーと共演しているのが本当にすごいなーと思う。

ある意味わたしの憧れの存在ですよ。

自分がおニャン子を大好きな分、多分カバーさせるとき妥協がないんだと思う。

「いいものを作ろう」という意思がめちゃくちゃ感じられます。

あと女性プロデューサーだと、キワドイことさせないのがいいなーと思う。

同性から見て「これはちょっと女の子たち可哀想なんじゃ……」って思うことがない。安心する。

 

ハコムスはアイドルとして正統派だと思うんだけど、現代のアイドル界においてはそれがある意味、異端的な存在というか、意外にも万人受けしないのかもしれない。

でもわたしにとっては理想の形で、こういうアイドルって多分貴重なんだと思います。

プロデューサーが「モーニング娘。さんのようにメンバーが入れ替わりながらも長く続くグループにしたい」とおっしゃっていたし、

わたしとしてはどうかこれからも、ハコイリ♡ムスメはハコイリ♡ムスメであってほしい。

モーニング娘。とかは国民的アイドルだったしまあ強さが違うかもしれないけど、

制服向上委員会とかも意味わからん活動してるけど細々と25年くらいやってるしさ!

世間というか界隈の需要とは違う方向で続けるのはすごく難しいことだと思うけれど

どうかこういうアイドルがこれからも続いていってほしい。

 

 

彼女たちが最終的になにを・どこを目指しているのか明確にはわかりませんが、

多分まず今一番目の前にある大きな目標が「ファーストコンサートを成功させること」だと思います。

("成功"という言葉は正しくないかもしれないけど、多分こう表現するのがわかりやすいからそうしておく)

実際会場は400人くらいの会場で、まだまだ他のアイドルに比べると小さい会場なのかもしれません。

それでも初めてのコンサートだよ!定期公演とかライブじゃなくてコンサートなの!

ファーストコンサートっていう響き最高よね!!

ぜひ、興味あるなーーって人、見てみてほしいなーー!!

 

カバー曲公演(昼)とオリジナル曲公演(夜)があるので、

カバー曲公演は「ハコムスの曲知らないんだけど」みたいな古のアイドルオタクの人でも懐かしさに浸れるだろうし、

逆に今からどんなグループなのかよく知りたいって人は持ち曲全披露オリジナル曲公演はハコムスの歴史が知れるだろうし!

あとライブハウスとかじゃなくて、座席ありのホールだから!立ち見疲れるなーって人!椅子あるから!

覚えなきゃいけないコールとかもないから!

気になってる人は「アイドル見よう」って気軽な気持ちで来て一度見てみてほしいなー!

 

 

あと7月に「エトワールを夢みて」というこの春の新オリジナル曲のCDが出るよ!

「エトワールを夢みて」はハコムス版「夢見るヴァイオリン」みたいな曲で、

バレエをやってる女の子が初めてのステージを目指すっていう、まさに今の彼女たちとリンクする曲です。

今までのハコムスのオリジナル曲にない情熱的というか壮大な感じの曲。

ある意味ちょっとグループ色と違うかなと思ったけど、そういう意味でも新たな挑戦なんだと思います。

まだ詳細でてないし視聴とかPVとかも公開されてないけど、癖になる曲なのでみんな是非聴いてね!

 

追記

「エトワールを夢みて」CDがリリースされ、MVも公開されてるので是非みてください。


ハコイリムスメ「エトワールを夢みて」MV

 

 

ほんとはオリジナル曲の紹介とかもしたいけど、今回はここまで。

ハコイリ♡ムスメ、ファーストコンサートのチケットはぴあで買えるよ!

放課後プリンセス「秘密のティアラとジェラート」を聴いて

こんばんは、Mです。

 

もう結構前の話なんですけど、2年前の夏、初めてTIFというものに行きました。
そもそもTIFというイベントが毎年行われていたことすらその時に初めて知ったので、せっかくの機会なのでいろんなアイドルを見ようと計画を立てました。
そのとき少しだけ見て印象に残ったのが「放課後プリンセス」。
後ほど調べてタイトルを知ったのですが「ジュリエット」を歌っている姿がめちゃくちゃ可愛かったのをよく覚えています。

 

アイドル然としたアイドルが好きなので、「放課後プリンセス、気になる、気になる……」と思いながらも、手を出せばハマってしまいそうで怖い、と好奇心に蓋をし、ちょっくらYou Tubeで少し見る程度に留めていましたが、先日ようやく、今更すぎかもしれませんが、アルバム「My Princess」を購入しました。

 

わたしが「放課後プリンセス」について知っていることは、16時を境に衣装が制服からドレスに変わること、他のアイドルに比べて年齢層が少し高いところ、研究生みたいな方がいるということ。ほんとうにこの程度の知識と、曲を2、3曲知っているくらいです。メンバーの方の顔と名前すら頭に入っていないので、純粋に楽曲に触れた感想を述べさせていただきます。

二月革命』『三月革命』という歌詞が印象的な「純白アントワネット」に始まり、白雪姫やマーメイドなどプリンセスをテーマにした曲や、隣の席になった女の子を好きになる『隣の席のプリンセス』など学校生活にちなんだ曲で構成されていて、「放課後プリンセス」というグループ色が色濃く漂う楽曲にコンセプトのブレなさを感じます。ちょっとチャイニーズな感じの曲とかもあって飽きさせないですね。

 


その中でも特に印象的だったというか、衝撃を受けたのが一番最後に収録されている「秘密のティアラとジェラート」です。

この、「とりあえず可愛らしいものと甘いものを足しときゃいいだろ」みたいなありがちなタイトル。正直わたしは得意じゃないので、あまり自分から近づかないタイプ。この曲はYou Tubeでも見たこと聴いたことなくて、アルバムを購入して初めて聴きました。

「秘密のティアラとジェラート」というタイトルから、勝手に『女の子は宝石とあま~いお菓子でできてるのよ♡』『溶けないうちに めしあがれ♡』みたいなアイドルソングあるあるを想像していたのですが、終盤の壮大なスケールと、それとは真逆の切ない歌詞に衝撃を受けました。

 

「なんかすごい歌かも」と思い、歌詞カードを見ても、そもそもうまく歌詞が解釈できない。調べるとどうやらこの曲は「ローマの休日」がテーマのようです。
映画はあんまり見ないので「ローマの休日」も見たことがなかったのですが、あらすじを読んでなるほどなと思いました。

わたしなりの解釈なので間違っていたらごめんなさい。
お城(宮殿?)での生活に退屈していたプリンセスが憧れのローマの街へ飛び出す、
そこで出会った男性と1日だけの恋におちる。そんな歌。
自分の身分(=ティアラ)を隠しながら食べたジェラートのように、甘くておいしい時間、リミットのある恋は溶けていく。
ありがちといえばありがちなストーリーですが、この歌詞についたメロディーがまたゴージャスできらびやかで高貴。なのに切ない。すごい。

 

自由へ憧れを抱いているお姫様のときは一人称が「わたくし」だったのに、
いざ街へ出て行けば「わたし」へと一人称が変わっているのもすごい!
そして最後また「わたくし」にもどる!表現がうまい!
ティアラとTear Loveをかけてるのもいい!

2番が終わって、間奏~最後のサビなんかはもはやミュージカルでも見せられているかのような空気感。
ただの可愛らしい歌ではなかった。
「さあ、皆(みな) 下がりなさい」の歌詞から身分の高さがわかる。
こんな高貴なプリンセスでも、たった1日だけの恋をして、今日が思い出に変わって、その思い出を胸に未来を生きていく。ふつうの女の子。
どこか、初めから全てを諦めていたような潔さが切ない。かっこういい。
自分だけの王子様に出会って、1日だけの恋をして。可愛くなったのでもなく、きれいになったのでもなく、強くなったというのがもうね。いい。

ものすごく歌の上手い方と、特徴のあるアニメ声の方がいて、第一印象ではある意味浮いているように聞こえるんだけど、聴けば聴くほどそのお二方の声がものすごくいい味を出していて癖になります。
最後の「あなたにも見えるかしら」が声がかわいいだけじゃなくて絶妙。切なさ、寂しさ、いとおしさ、いろんな感情を読み取れます。

 

それで極めつけはこれ。


放課後プリンセス『秘密のティアラとジェラート』 @Zepp DiverCity


こちらの動画を見て、最初は衣装が「なんか曲のイメージと違う」と思っていたんですけど、後にローマの休日のアン王女をイメージしたものだと気づき、なるほどなと。

 

そして終盤!!衣装が!!ドレスになった!!

 

なんかよくわかんないけど素晴らしすぎて大号泣してしまいました。
すごい!!放課後プリンセスとか全然よく知らないけどこの歌すごい!!!!うつくしすぎる。感動した。曲も振りも衣装も、このきらびやかな世界観が素晴らしすぎる。
こういう衣装チェンジはこのグループにとってはよくあることなのかもしれませんが、このタイミングでのドレスへの変化にめちゃくちゃ感動した。すごい。好き。可愛さも気高さも兼ね揃えてる感がすてき。
最後にティアラを被せるところも最高。

 

わたしアイドルのこういうところが大好きだよ。
別に泣けるいい歌でも感動的な内容の歌でもないけど、なんかよくわかんないけど素敵すぎて泣けてくる。
歌っているアイドルたちだけでなく、この曲を作った方や衣装を作った方、この演出を考えた方に心から感謝したい!

なにがすごいのか自分でもうまく説明できないけれど
「秘密のティアラとジェラート」というタイトルに裏切られた感がすごい。
手元に映像がほしい。MVフルで見てみたいから(You Tubeにはショート.verのみ)DVD付きのシングル買おう。

この歌、一度生で見てみたいなー……。どこに行ったら見れるのかとか全然知らないけど。
なにも知らない人間が見に行くのもおこがましいけれど、放課後プリンセスのステージを一度ちゃんと見てみたいと心から思った。
そう思ってたらまた2年くらい時間が空いてしまうのかもしれないけど。


余談ですがリーダー(?)の小田桐奈々さん、年齢がわたしの一学年上ですね。
アイドルというのは若い女の子の職業というイメージですが、年の近い方がまだ「アイドル」としてバリバリ輝いておられるのを見るとなんだか勇気が出ます。
自分がアイドルになりたいという意味ではなくて、まだなんでもできるんだなっていう意味でね。

 

こういう大好きになれる歌に出会えた瞬間は何度体験しても幸せです。
これからも好きな歌をたくさん発掘していきたい。

 

あいかわらず日本語があれだけど、読んでくれた方、ありがとう。

CoCoとハコムスと私

こんばんは、Mです。

 

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ハコイリ♡ムスメ プレミアムライブツアー「Respect for CoCo」に参加してきました。


今でこそわたしは重度のQlairのオタクですが、
一番最初に好きになったアイドルがCoCoであり、わたしのアイドルオタク人生はCoCoからはじまりました。

わたしは乙女塾をリアルタイムで通ってきた人たちより少し下の世代で、
ちょうどCoCoが活動している頃に生まれました。
CoCoを知ったのは2006〜2007年くらい、高校生のときです。
その頃はすでに動画サイトが存在していて、You Tubeだかニコ動だかでCoCoを知ったのが全てのはじまりになります。
わたしはスーパードルフィーとかプーリップとかお人形が好きで、
自分のドールにアイドルみたいな服が作りたくて、デザイン参考になるようなアイドルの動画を探していたんだと思う。
そこで知ったのが名前も知らなかった「CoCo」というグループ。
CoCoはとにかくまず衣装が可愛くて、いろいろ調べているうちに衣装だけでなくCoCo自体にハマっていった。

それまでわたしは「アイドル」というものにイマイチ馴染みがありませんでした。
そもそも子供の頃に「アイドル」と呼ばれる人がそんなに多くなかったと思っている。
小学生の頃にモーニング娘。がすごく流行っていてわたしも好きだったけれど
わたしはそれを「アイドル」と認識していなかったんだなとあとから気付きました。
ジャ二ーズとか男性アイドルもそこまで興味がなくて、芸能人よりも漫画やアニメが好きで、アニメとか声優の曲ばかり聴いていた。

そんな二次元オタクでコスプレとお人形遊びに必死だった高校生が
なぜかCoCoという自分が生まれた頃に活動していたアイドルを知ってしまって世界が一変しました。

今思うと入り口がCoCoでよかったと思う。
これがもう少しマイナーなアイドルだったらメゲていたと思う(笑)
CoCoのCDはありがたいことにBOOK OFFで安く買えて、写真集も100円とかで売られていた。
ビデオも比較的手に入りやすく、わりとポンポンポンと手元に集まっていた。
足を伸ばして大阪の日本橋に行けば、今は無き「サニーサイド」というアイドルショップがあって
コンサートのグッズなんかがほんの少しだけ売られていた。
あとこれくらいの時期はちょうど「Myコレ」など廉価版ベストが出揃っていた時期で
近所のCDショップに普通に並んでいたので、取っ付きやすかった。
それから中嶋美智代堀川早苗ribbon、という風に掘り深めていって最終的に乙女塾のオタクになった。

おもしろかったのは自分の知らないところで、実はそれらに触れていたことがあったということ。
「EQUALロマンス」ってデジキャラットの曲かと思っていたらもともとはCoCoだったんだ、とか。
こち亀に声優として出ていて「毎日、ノープロブレム」を歌ってたのは三浦理恵子だったんだ、とか。
飛べ!イサミって中嶋美智代だったんだ、とか。
自分の知らないところで、密かに乙女塾と関わっていたんだなーと。

純粋にCoCoの音楽を好きになったというのもあるけれど、
普通に生きていたら出会わないであろうもの、同世代の人たちが知らない世界を少しずつ知っていく感覚が、
当時ものすごく楽しくて面白くて仕方なかった。自分だけが知ってる特別なようなものに思えた。
多分その頃ってAKBの名前が少しずつ広がってきてる頃だったと思うんだけど、秋葉原なんて遠くの世界で起こっていることよりも平成初期のアイドルたちに夢中だった。
今考えれば新幹線に飛び乗れば行ける、秋葉原の方が全然近いのにね。平成初期は遠すぎる。

昭和のアイドルまで範囲を広げたり、レコードを聴くようになったのはそれよりもう少しあとの話。
わたしはなかなか乙女塾外に出られないというか、それだけで十分楽しくて、
平成初期のアイドルが好きというよりも「乙女塾」が好きだった。
だから高橋由美子とか西野妙子とか聴くようになったのももっとあとなんだよね。
乙女塾の次に好きになったのはなぜか若林加奈だったと記憶している。

そんなこんなでわたしにとってCoCoはすごく大好きで特別な存在なんですけど。
全てのきっかけとなったCoCoと、今好きなアイドルが共演するライブというのはかなり感慨深かったです。


新宿KENTOSはなんかアメリカンな感じのオシャレな会場で、整理番号はよくなかったけれどわりと見やすい位置に座ることが出来ました。
食事に並ぶ列がすごかったので、あとでいいやと思ってたら同じテーブルの方々が沢山持ってきてくださったのでご一緒にいただきました。本当にありがとうございます。

ハコムスは平日定期公演で二度「Respect for xxx公演」をしているけれど、今回はプレミアムということで生バンド。
アイドルのライブで生バンドというのは珍しいので個人的にはすごく嬉しいところ。
チケット代は13,000円と値段だけ聴くとものすごく高く感じるけれど、
食事・ドリンク付き、アルバム付き、その日限定のCD付き、10ショット撮影付き(今日はのんちゃんお休みで9ショット)、と盛りだくさんな内容。
衣装もツアー限定のオールディーズ風。まさにプレミアムなライブです。

ステージに並ぶ8本のスタンドマイク、「君の歌 僕の歌」からライブはスタート。
音楽のこと、楽器のことは全然わからないんだけど(ごめんなさい)、生バンドいいっ!!
いつも聴いている歌でもまた違うものに聴こえます。
スタンドマイクなのでダンスはなくその場でできる簡単な手振りのみですが、
今日は見せるハコムスというよりも「聴かせるハコムス」という感じで、歌により一層力が入っているように感じます。

続いて美桜ちゃんが一番好きだという「なぜ?」とMVも公開された「はんぶん不思議」。
わたしが初めて行ったハコムスは一回目の「Respect for CoCo」なんですけど
その時に美桜ちゃんが「カバーしているアイドルさんの中でCoCoさんの歌が一番好き」と言っていて、それをすごく嬉しく思ったことを思い出しました。
こうして好きになってもらえるとファンとして嬉しい限り!
はんぶん不思議」は「♪反対の」『パンパンッ』「♪気持ちだけが」『パンパンッ』と手拍子が。

「水平線でつかまえて」「約束のポニーテール」を三浦理恵子曲を二曲続けて。
水平線で美桜ちゃんがサングラスかけているのが可愛かった。
約束のポニーテールの虹ちゃんの歌い出しが、何度聴いても三浦理恵子を彷彿とさせる。
虹ちゃん、ただ声が可愛いだけで終わらず、すごく歌える人になってきているのでこれからがすごく楽しみ。

続いて今回特典CDとなった「Moonlight Express」、今期の新カバー「無言のファルセット」。
「Moonlight Express」のサビに「Love Forever」のコーラス(?)が入っていた。
初めてハコムスを見たときのブログにも書いたと思うんだけど「Moonlight Express」はある意味再発見した曲だった。
何気なくそれまでもずっと聴いていた歌だけれど、ハコムスが披露しているのを見て、振りから世界観を感じて、改めていい歌だなと思った曲。
今回CDになったのがすごく嬉しいです。
この歌って決してCoCoの中で目立った曲ではないと思うんですけれど、こうやって掘り起こしてくれる人がいて、
新しく知って、好きになってくれる人がいるのかもしれない思うと、ハコムスには感謝しかない。

ここでゲストの宮前真樹が登場。頭にはハコムスと同じサングラスが。
アイドル当時の真樹ちゃんといえばショートカット。数年前までは短かった髪も今は長くなっている。
それでもあの頃の面影が残っていて、今でもすごくきれいだった。
ちょうど今から10年前に真樹ちゃんに会ったこと、話したことはあるんだけど、歌を聴くのは今回が初めてだった。

真樹ちゃんとのコラボはまず「夏の友達」
「夏の友達」の歌詞、ワーゲン(商品名)をNHKじゃ歌えないから「コイン洗車からピカピカで行こうよ」と歌ったことがあったり、
後の「乙女のリハーサル」はステップが出来なかったという話をしていた。
どちらも知っていたことだけど、まさか2018年にもなってご本人の口からそんな思い出が聞けるとは思わず、人生なにがあるかわからないなーと思った。

途中質問コーナーがあり、ハコムスからの質問に真樹ちゃんが答えていた。

Q.大変だったこと、逆に楽しかったことはなんですか?(吉田)
A.みんなと同じ学生だったのでとにかく眠かった。お腹がすいた。ツアーでいろんなとこをまわって楽しかった。

Q.可愛さの秘訣は?(塩野)
A.好きなことをすること。
このとき「みんな(オタク)も今好きなことしてるからキラキラしてるよね!」に対して、
美桜ちゃんが「キラキラっていうかギラギラしてるよ」と言っていて、こういうつっこみもあと少しで聞けなくなるのかと思うと寂しい。

Q.当時のアイドルのことを思って変だなと思うことは?(阿部)
A.今みたいに携帯もSNSもなかったから情報が少なかった。なのに毎回CDを買ってくれたり見に来てくれる人がいた。
 当時は当たり前と思っていたけれど、思い返せば本当にありがたかった。
 今はすごくアイドルが多くて、SNSとかで傷つくこともあると思うけれど、ここにいる人たち(オタク)はみんなの味方だから。

Q.ソロになって大変だったこと、よかったことは?(鉄戸)
A.トーク中に「ね?」みたいに話を振る相手がいない。いいことも悪いことも自分に返ってくる。

そんな感じかな?

最後に「乙女のリハーサル」から今回初披露の「EQUALロマンス」。
今回初披露の曲は美桜ちゃんの卒業が近いので「思い出がいっぱい」か「だから涙と呼ばないで」かなーと勝手に予想していたがはずれ。
イントロで「EQUALロマンスかぁ〜〜〜〜!!!」と思い、なんかもういろいろな想いが溢れてきて泣きそうだった。
真樹ちゃんが「♪あなたの指先が〜」のところでお馴染みの振りをしていて、もう我が身に染み付いていて自然と手が動いていた。
何度聴いたかわからない、何度ビデオを見たかわからない定番曲を本人歌唱で聴けてもう悔いはない。
「EQUALロマンス」今回で終わらずまた歌ってほしいなーーー。
真樹ちゃんはあの振りをやってほしいというのと、「せーの」「「「ダーリン!」」」も継承してほしいとのこと。

自分たちの歌を25年とか経って歌ってもらえるということは嬉しいし、他のメンバーや当時のスタッフ、曲を作ってくれた人も喜んでいると思うとのこと。
他にも沢山いい歌があるので歌ってほしい、「シャボンのため息とかねっ!」とさりげなく自分の曲をアピール。
ハコムスに似合う曲ということで幹代ちゃんの「行かないで夏休み」を勧めていた。
真樹ちゃんの口から「幹代ちゃん」「りえこ」という名前が聞けたことが些細なことだけど嬉しかった。

こうしてわたしの新旧好きなアイドルが共演という夢のようなステージは終わった。
今日までがんばって生きてきてほんとうによかったと思った。

古いものを追いかけていて、報われることって正直少ないけど、
こうして本人が「元アイドル」という立場でステージに立って歌ってくれて素直に嬉しく思えた。
「あの頃のきれいな記憶のままでいてほしい」という思いがないというわけではないけれど、それでもやっぱり嬉しかった。
わたしが日頃からQlairに会いたい会いたいと鬱鬱してるのを思うと、こうして昔のアイドルがまた歌ってくれるのってすごいよね。
真樹ちゃん出てくれてありがとう。ハコムスの運営さんブッキングしてくれてありがとう。

今回のRespect for CoCoは本当に特別な気持ちで参加させていただいたんだけど、本当に参加出来てよかった。
素敵な会場で、生バンドで、ゲストまでいて。ほんとプレミアムな公演でした。
こうしていつも楽しませてくれるハコムスの運営さんには本当に感謝です。

ハコムスのこと好きになったよかったなーーっていつも思ってるよ。
ありがとうありがとう。
いつかRespect for Qlairが見たいなーーーーー(無理)

 

 

ハコムスが歌う「Moonlight Express」を聴きながら。

わたしの胸の森に住む天使よ

2年半くらい前に書いた文章を見つけました。

すごい強がっていて面白いので記念に載せておきます。

 

今のわたしは「なんでもいいからQlairが見たいんじゃ!!!!!!!」って感じです。

 

 

 

*******

 

2015年11月30日。
アイドルミラクルバイブルシリーズ「Qlair Archives」の発売より10年が経過しました。
たった120字で想いや愛を語るのは難しいのでブログとして記事を書いています。

 

Qlairをお好きな方でこのCDをご存知ない方はいらっしゃらないと思うので説明は省略します。
『永遠の少年』が世に出て、今日で10年の月日が流れたみたいです。

 

残念ながらこのCDが発売した頃、私はまだQlairと出会っていません。
Qlairを知ったのは2007年くらいかなぁ。
今思うとあの頃のわたしはちょうどQlairくらいの年代だったんだなーって今になって思うわけです。
当時女子高生だった私も25になったよ。
思い描いていた大人にはなれなかったけれど、今もあの頃と同じ
一番好きなアイドルとしてQlairはわたしの胸の森にいます。

 

この10年、なにがありましたかね。
稀にメンバーがタレントのブログに登場することはありましたが
ほんとうにそれだけしかなかったと思う。

 

ここ数年、乙女塾やその時代のアイドルの方がSNSで横の繋がりを広げてるけれど
誰一人として自ら姿を現さないのが清いなぁと思います。
中途半端に芸能界に縋り付かず、あっさり一般人に戻っていったのが逆にきれいだなと思う。

 

アイドルやバンドの再結成や一夜限りの復活が度々話題になりますが、
Qlairはなんの動きもない。わたしはこれでいいと思うんですよ。
そんな簡単に永遠に止めた時間を中途半端に動かしてほしくない。
Qlairはあの頃の少女のままでいてほしい。
だからQlairの動きとしては、Archivesのリリース、永遠の少年がラストでいいと思うんだよね。

 


でも、もしも、もしも、Qlairが一夜だけ復活するなんてことになったら。
わたしは『そんなことしなくていいんだよっ!!!』って
ダンダン机を叩きながら必死にライブのチケット取りますよ。
ライブハウスの前に並んでる時点から泣いてると思いますよ。
SE音が流れて、3人が出てきた瞬間、視界は水没してると思うよ。
そんなことは絶対にないと思うから逆に安心しているけど。

 

わたしもねーーー、Qlairが見てみたかったんですよ。
でもその夢がこの先叶わなかったらいいなぁとも思うわけです。
未来でQlairに会いたいんじゃなくて、あの頃のQlairに会いたいんだよ。
過去には帰れないから、ずっと夢でいい。

 

別に10年記念日だからってわざわざブログ書いて
なにが伝えたかったわけでもないんですけど。

 

 

ここのブログはせっかくなので
ツイッターじゃ物足りないときになにか書こうかなぁと思います。
ツイッターは『3ctuary90a』というIDでやってます。
サンクチュアリクレア、で覚えてください。
よかったらフォロー、お話してくださいね。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 


バッハッハーイ!

ハコムスのバスツアーに参加してきた話

こんばんは。Mです。


「ハコイリ♡ムスメ 秋のバスツアーin鴨川シーワールド」に参加してきて、これはブログにして記録しておかないとあかんやつやと思ったので久しぶりに書きます。


ハコムスのバスツアーが開催されるのは今回で4回目(泊まりでは2回目)で、わたしがファンになってからははじめてのバスツアーでした。

一泊二日で約5万円。わたしとしてはポンッと出せる金額じゃなから、参加は見送るつもりでしたが受験につきお休み中の阿部かれんさんが参加されるとのことで死ぬほど悩んで思い切って参加を決意しました。


先に言っておきますが、約5万円払った価値がありました。めちゃくちゃ楽しかったです。


10月21日、11時に東京駅から歩いてちょっとの鍛冶橋駐車場に集合。

天気は生憎の雨というか台風が接近中。本当はぱーっと晴れた日にいきたかったけど、延期・中止にならないだけよかった。

案内とともに事前に名札が届いており、そこに番号が記載されていて、今回のツアーはその番号に従って行動をする形式。

過去のツアーでは座席やグループ決めは抽選が多かったようですが、今回は全て決められていました。

一日目のバスの座席は5列目。最前列にメンバー、2列目にスタッフさんが座るのでオタク席の中で3列目。

参加者全員が揃うとメンバーが乗車する。今回参加者は74名でバスは2台。

わたしは2号車で、まず阿部かれんさん・吉田万葉さん・井上姫月さん・寺島和花さんが乗車。

「わたしたちハコイリ♡ムスメです」の挨拶と自己紹介からスタートし、しおりが配られる。

「メンバーへの質問」と「運営に対する要望・意見・愚痴」を書く用紙が挟まれていて、これは後ほど回収される。

私服チェックではそれぞれ今日のファッションポイントを。

万葉ちゃんはピンクのもこもこがポイントで、さらに髪にももこもこを付けていたそうだけど、「幼すぎる」とのことでスタッフさんに外させられたらしい(が、結局途中から着用)

スケジュール確認を含めて、しおりの自作のページを解説。

しおりは事務的な物ではなく、表紙から裏表紙まで1ページずつメンバーが手書き。記念に残って嬉しい代物。

その後はおやつチェックでそれぞれ持ってきたおやつをチェックしていました。

姫月ちゃんはベビースターラーメンのいろんな味を持ってきていた。

「それめっちゃ美味いやつ!!」という姫月ちゃん・和花ちゃんのテンションを見ているとほんと普通の学生って感じで見ていて微笑ましかった。


サービスエリア、海ほたるで休憩。はじめてきたけどなんかおもしろいところだった。

ちなみにバスツアー中は基本的にいつでもメンバーに話しかけてもOK。

メンバーはサービスエリアを自由にうろうろしていて、ファンがそれに群がる感じだった。

メンバーはそれぞれソフトクリームを買ったりスタバに並んだりしていて、最初は遠くから眺めていたのですが、お知り合いの方に「行ってきな」と背中を押されかれんさんのもとへ。

今回の目標は「かれんさんに5万円分がっつく」、だったのですが、なかなか話しかけられないわたしはご本人に「バスツアーでかれんに5万円分がっつくんでしょ?」と言われてしまった。

なんかもうこの時点でもう成仏してもいいかなと思った。

近くで見るかれんさんは、ハロウィンが近いので三つ編みのところにコウモリのヘアアクセをつけていた。大人っぽいセクシーなファッションなのに、遊び心もあってかわいい。そのコウモリになりたい。


再びバスに乗り、パーソナルクイズが行われる。

合唱コンクールで歌った曲は?」「最近克服した食べ物は?」など、ググっても正解が出てこない、メンバーがそれぞれ自分に関するクイズを出題し、正解者は2ショットチェキ券がもらえる。

ツアー中に2ショが撮れる機会はここしかないので、狙いにいきたいところ。

手を挙げた参加者から回答者を選ぶとき「はい、○○さん」と名指しなのがすごい。

なかなか当てることが出来なかったのですが一番最後の鈴木プロデューサーが出題した「今グループ内で深刻なことは?」という問題で「学力」と答え、チェキ券をゲット。答えられて嬉しいけど答えが答えだけに素直に喜んでいいのかわからない。

その後学力の話になり、最低点数を披露するメンバー。わかちょさんは20点代が50点になったらしい。倍だね。

かれんさんは中学の頃、毎月単語などのテストがあり、上位者は張り出されるけど、いつも載っていたとのこと(落ちたらママに怒られる)

ちなみにかれんさんはバスツアー翌日テストらしい。来てくれてほんとうに感謝です。


その後カラオケコーナー。バスのカラオケが少し古めで最近の曲が入っていない模様。

姫月ちゃんが「桃色片想い」、万葉ちゃんが「異邦人」を。

普段ハコムスが歌っているカバーのラインナップ外の歌が聴けるのもこういうイベントならでは。

姫月ちゃんは「この曲を鈴木愛理さんが歌っている動画を見た」と言っていて、そうかあややとか世代じゃないもんね……。

異邦人はもはや万葉ちゃんのお母様すら生まれてない頃の歌なのかもしれない。それをさらっと歌いこなす中学2年生。


ここで海鮮料理たてやまに到着し、海鮮バーベキューをいただく。

貝類をメインに、肉や野菜などバイキング形式で好きなもの焼く形式。

座席は事前に決められていて、斜め前、隣のテーブルにかれんさんがいたけれど、少し離れていたのでなかなか会話はできなかったけど、こちらも気にかけてくれていた。

塩野虹さんがわたあめ屋さんになっていたけど、沢山人がいたので並ばず、わりともくもくと焼いて食べていた。

バスツアーの食事って言い方は悪いけど、そんなにたいしたことがないと思っていたけれどしっかりとした食事だった。

海鮮丼のサーモンが美味しかった。白米と酢飯があったのがポイント高い。

朝から降っていた雨がこの時点で一瞬止んでいて、このまま降らないことを願いながらバスへ。


江川海岸へ向かうバスではメンバーが交代。

我妻桃実さん、塩野虹さん、戸羽望実さんが乗車。

虹さんが一号車でしていたという、アンパンマンのありがたいお話を聞く。

その後カラオケでは、虹さんと望実ちゃんで「アンパンマンのマーチ」「さんぽ」「犬のおまわりさん」「大きな古時計」「とっとこハム太郎」など童謡を歌ってくれた。

とくに盛り上がったのが「アイアイ」。


塩野・戸羽「アーイアイ♪」

オタク「アーイアイ!」

塩野・戸羽「アーイアイ♪」

オタク「アーイアイ!」

塩野・戸羽「おさーるさーんだよー♪」

オタク「オレモーーー!!」


爆笑するぽにょさん。「みなさんおさるさんだったんですか?」と聞く虹さんが天使すぎる。

普段ハコムスのライブはあまりやかましくないので、珍しい光景だったし、「オレモーーー!!」という合いの手の万能さを教わった。

幼稚園の遠足の引率の先生か、歌のおねえさんのような二人が最高だった。楽しかった。

ちなみに虹さんと望実ちゃんはハイジの歌を知らないらしい。

ぽにょさんは「恋をしちゃいました」がかわいかった。あとはベリの曲も歌ってくれて、ハロプロを歌う姿が見られて嬉しかった。


江川海岸は「こんな道通るの?」ってところにあって、雨もなんだけど風も酷かった。

帰りに台風の中帰ることも考えて、行きしなに100均で買ってきたカッパを着用。レインコートなんてオシャレな言い方はできない、ただの透明のカッパ。

ここで星里奈さんと合流。里奈ちゃんはまるでフランス映画に出てくる女性のような優雅な服装と佇まいだった。美しい。

添乗員さんの案内でバスから少し歩き、撮影場所へと向かう。

江川海岸はわたしの好きな写真家の丸田祥三さんも撮影していたスポット。


一時間弱、メンバーを好きに撮影出来る。

わたしは普段特典会の15秒撮影には行かないし、公演でもほぼ撮らないので(諦めた)、こういう撮影の機会は超絶初心者。

カメラ、スマホ、保険に写ルンですを持参。

次々とポーズを決めていくかれんさん、自然体のままその風景に溶け込むぽにょさん、雨なんて吹き飛ばす眩しい笑顔を魅せてくれる虹さん……それぞれメンバーを撮影させてもらう。

夕焼けは拝めず、雨天なのが非常に残念だけど、ノスタルジーな雰囲気の場所だからあえてこの天気の方が絵になるのかもしれない。


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撮影慣れしてなさすぎて撃沈しましたが、何枚かは自分で気に入るものが撮れた。

参加者は上着やカッパで防寒や雨対策が出来るけど、メンバーは私服に傘。薄着の方もいて、寒い中本当に申し訳ないなという気持ちになったけど、嫌な顔ひとつしない。若くてもプロだ。


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それぞれメンバーの傘の色や柄に個性が出ていて面白かった。里奈ちゃんは強風ですぐに傘がひっくり帰って大変そうだったけど、その反応すら可愛かった。

写真がないんだけれど、望実ちゃんのドーナツの柄の傘も可愛かった。


寒いし雨だしカメラ守らなきゃだし写真もちゃんと撮らなきゃだし、とにかく余裕がなさすぎて、せっかくきた江川海岸の光景をもっとしっかりと見ておけばよかったと少し後悔している。


バスでホテルに向かう。またメンバーが交代し、かれんさん・万葉ちゃん・姫月ちゃん・わかちょさんが乗車しカラオケタイム。

このメンバーで「アイアイ」を歌ったり、かれんさんは少し懐かしい曲なんかも歌っていて「あゝ無情」が最高だった。

万葉ちゃんよく「学生街の喫茶店」なんて知ってるな。

途中で参加者が歌ったり、参加者と鈴木プロデューサーがデュエットしたり。

ガラスの十代」の「泣かないで『これ以上~!』のコーラスの方が素晴らしかった。オタクとは多才である。

部屋割りと翌日のスポーツ大会のグループ分けが発表され、宿泊するホテルみかづきに到着する。


部屋に荷物を置いた後、すぐに宴会へ。

女性参加者は二人だったのでぽにょさんファンの方と二人部屋だった。部屋の大きな窓から海が一望できる、全室オーシャンビューのホテルなんだけど外は真っ暗。

荷物を置いて部屋を出ると、隣の部屋から出てきた方から「浴衣着ないの?メンバー浴衣だよ」と言われ「そういうものなのか!!」と急いで浴衣に着替える。

普段着慣れないものを必死に来て、慌てて宴会場に向かうとほとんどのオタクの方は私服のままだった。

でもメンバーとおそろいみたいでちょっと嬉しい。

ここで鉄戸美桜さんが合流。改めて9人揃ったとのことで挨拶があり、まずは2ショットチェキで。


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運営さんの計らいで、2ショを撮影している以外のメンバーは自由に撮影可能。

わたしはかれんさんと2ショを撮らせていただいた。



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食事の座席は向かいとの感覚が広くて少し離れているけど斜め前に美桜ちゃんが。夏に髪を短くした美桜ちゃん、新しい髪型もすごく可愛い。可愛い女の子をニヤニヤと眺めながら食べる食事はおいしかった。

美桜ちゃんは糖質抜きダイエットをしているらしいけど、全然太ってないし、年頃の女の子はご飯ちゃんと食べて健康であってほしい、と言いたかったけどシャイなので言えなかった。


途中宴会芸コーナーと借り人クイズコーナーが。

宴会芸で戸羽→絵、姫月→お肉パズル、塩野→ごめんなさい忘れた、吉田→くるくる、寺島→変顔、星→千本桜を演歌風に、我妻→美桜ちゃんをお姫様だっこしながらスクワット、鉄戸→ブルゾンちえみの真似をする倖田來未のものまね、阿部→おしぼりアートを披露。

姫月ちゃんは50秒以内に完成させることか出来ず、罰ゲームに告白を。お手本は美桜ちゃん。

5回か10回か忘れたけど、ぽにょさんはスクワットは全然余裕そうで「もっといける」とのこと。

その後、借り人クイズというゲームがあり、様々な分野の問題が出題され、答えれそうな人を探して答えてもらうというゲーム。

「このトレーニングマシンの名称は?」「建築用語で"爆裂"とはなにを意味するか?」など、酒・料理・歴史・動物・音楽など様々な専門知識を様子問題が出題される。

かなり難易度が高く、正解者がなかなかでない。もはや大喜利大会のよう。

途中、望実ちゃんが20時になってしまい退室。

松田聖子の問題と、音楽記号の問題でかれんさんと美桜ちゃんに「わかる?」と聞かれたけどさっぱりわからなかった。

答えられそうなオタクを探してうろちょろするメンバーが可愛かった。

問題が出されたあと「この人だ!」と一直線に走って行く姿に、特典会などで築かれた関係性を感じた。


宴会後、メンバーは退室し、プロデューサーによる座談会が行われる。

事前に集められた参加者からの意見や質問に対し、鈴木プロデューサーが解答する。


・「4期を選んだ理由と第一印象は?」について、オリジナルメンバー以降はアイドルになりたいメンバーを選んでいるとのこと。

わかちょさんは本当に中学生らしく、出来ればこのまま垢抜けないでほしい。

虹さんは本人は英語の先生にもなりたいようだけど、できればずっとアイドルでいてほしい存在。

望実ちゃんはちゃんと出来ているからもっと自信をもってほしい。


・この春からハコイリムスメの紹介コピーに「女優志望」という説明が省かれたが、だからといって女優志望アイドルでなくなったわけではない、とのこと。

オリジナルメンバーは女優志望の方ばかりだったけれど、その後はアイドルに興味がない女の子に無理矢理アイドルをやらせるわけではなくて、アイドルになりたい子を選んでいるので、一度外しただけであり、劇団ハコムスは今後とも続けていく。

カルチャーズ以外でのワンマンライブや地方イベントについては、できるならしたい(が地方に関しては予算の都合などから難しい)


・ハコムスは例をあげるならモーニング娘。のように、メンバーが入れ替わりはあったとしても長く続くグループにしたいとのこと。「この会場を埋める」とか「武道館を目指す」とか「オリコンで1位を取る」みたいな具体的な目標はそれが掲げていないらしい。


・現在のアイドル界においてハコムスのような雰囲気のアイドルは「需要はない」とご自身で言い切っておられましたが、ほぼないのかもしれないけど必ずしもゼロではないとわたしは思う。現にわたしみたいに80-90年代が好きでハコムスに辿り着いたオタクがいるので、そのコンセプトのまま突き進んでほしいなとわたしは思う。「需要がないなら、作っていくしかない」との強いお言葉もあった。


・今後もメンバーは必要になれば追加していくが、毎年4月に無理矢理いれるわけではないらしい。メンバーの卒業に関しては、運営側から「卒業しない?」と施すことはなく、メンバー自身が決めている。


・特典会のレギュレーション等に関しては「他所がこうだから、うちもそうしようとは思わない」と。


話を聞いていて「他所は他所、うちはうち」っていう色が強いなと思った。

今は所謂「沸き」現場が多く、そういうのを求めている人も多いだろうけど、ハコイリ♡ムスメはどうかこのままハコイリ♡ムスメであってほしいなと思う。

鈴木プロデューサーの言葉を聞いて、この運営さんたちは本当に信頼できるなと思ったし、安心するところも多かった。

普段聞く機会の少ない、中の人の声を聞けて非常に有意義な時間だった。

こうして1日目が終わる。




2日目。

部屋に蚊がいて寝てる時めっちゃうるさかった。深夜に目を覚ましたら、左目の視界が半分くらい狭くて何事かと思えば瞼を蚊に刺されてしまって、朝鏡を見たら目が悲惨なことになっていた。

部屋から見える海は大荒れなのに、サーフィンしてる人がめっちゃいた。

身支度をして朝食を摂り、運動着に着替えてホテルのロビーに集合する。

ロビーではメンバーもそれぞれ運動着でバスが来るのを待っていた。ぽにょさんはセーラーズのTシャツだった。


バスは座席が変わり、7列目(オタクの中で5列目)

ぽにょさん、美桜ちゃん、里奈ちゃん、万葉ちゃんが乗車し、昨夜のホテルでのことを話してくれた。
ホテルの部屋割りは、鉄戸・我妻・星・塩野、阿部・吉田・寺島・井上・戸羽だったらしい。
虹ちゃんはすぐに寝て、ぽにょさん美桜ちゃんは2枚目しりとり(イケメンが言いそうな言葉しりとり)やセクシーしりとりをしていたらしい。
それを聞いてる里奈ちゃんは恥ずかしくてイヤホンしていたというエピソードが可愛すぎる。
鉄戸「(今)セクシーしりとりしようか」
星「まだ朝ですよぉ〜」
というやりとりに、一体どんな内容だったのかめちゃくちゃ気になる。
別室はカードゲームをしていて、姫月ちゃんとわかちょさんが喧嘩していたらしい。
カラオケでは久しぶりに美桜ちゃんの歌声を聴く。美桜ちゃんの歌う「SWEET MEMORIES」が朝から身に染みた。
ぽにょさんは「ラムのラブソング」。
「好きよ 好きよ 好きよ」「オレモーーー!!
歌い終わったあと、「これほどオタクにぴったりな歌はないね」と。
結局セクシーしりとりは聞けずじまいのまま、スポーツ大会の会場である小学校の体育館へ到着。
会場の体育館が小学校のだと知り、興奮するオタク多数。

スポーツ大会は4チームで競い、優勝したチームは鴨川シーワールドのお土産がもらえる。
オレンジチーム→我妻・井上
黄色チーム→阿部・塩野
緑チーム→吉田・戸羽
青チーム→鉄戸・星・寺島
わたしはかれんさん虹さんの黄色チーム、改め「なないろかれんチーム」だった。ツインテールの虹さんに、かれんさんが黄色いハチマキ二つをリボンにしてつけてあげてた。虹さん天使。
このチームは申し込み時に選択した「好きなメンバー」に基づいて決められてるっぽい。
チームごとに整列し、チームリーダーが選手宣誓をしてラジオ体操。
中学生のとき一学期の体育はほぼラジオ体操と回れ右みたいなやつしかしてなかった嫌な記憶が蘇る。
虹さんのジャンプが個性的で可愛らしかった。

まずは全員参加で綱引き。
なないろかれんチームには、重量級の方があまりいなくて負けてしまった。
負けたことにより、虹さんが泣き出してしまう。8月の定期公演にて「すぐ泣く」とネタにされていたがマジだった。
虹さんの笑顔のために次は絶対勝つと誓うオタク。

続いてはポートボール。10分の試合を2回、ゴール、ガード含めて7人選出し行う。
アイドルと球技を出来る機会なんて滅多にないがわたしは絶望的に体育ができないので当然参加はせず。
こういう時に「出ます!」と言える、スポーツの出来るオタクに来世ではなりたい。
スポーツをするアイドルを間近で見る機会もなかなか貴重だなと思った。
かれんさんは試合に出てない時、大きな声で一生懸命応援していた。
それを少し後ろから眺めていて、アイドルとクラスメイトになったような疑似体験を味わえた。
なないろかれんチームは3位だった。

続いてはアームレスリング。各チームメンバー1名を含めて4人を選出しトーナメント形式で戦う。
体育館の中央には本格的なアームレスリングセットが組まれていた。
メンバーはかれんさんVS里奈ちゃんで里奈ちゃんの勝ち、ぽにょさんVS万葉ちゃんで言うまでもなくぽにょさんの勝ち。
わたしのチームの方は3名ともなかなか強くて、結果的に2位だった。
ぽにょさんと戦うと言う貴重な経験をした方もいらっしゃり、盛り上がりを見せていた。

最後はリレー。最初とアンカーはメンバー固定で、ファンも全員参加。
虹さんは足が速くて一番で次の走者にバトンを渡す。
まじで体育できないから足は遅いんだけどかれんさんと虹さんのために久しぶりに走った。
「○○さん、がんばれーーー!!!」と大声でファンの名前を呼びながら応援するかれんさんの姿に感動する。よく覚えているなと感心するばかり。
結果的に順位は3位だったが、最後に虹さんのありがたいお言葉を聞けて実質優勝したようなものだった。
普段歌い踊り可愛い姿を見せてくれるアイドルたちが、運動したり応援したりする姿を見られて、普通の学生である一面を覗けたような気がした。
来世ではかれんさんとクラスメイトなりたいけど、スクールカースト最下位のわたしは、眩しすぎるかれんさんとはお友達にすらなれないのだろうなと思うとオタクでいいや。

体育館からバスに乗りこむときマジで雨風がやばかった。
運動着から私服に着替えた、かれんさん・姫月ちゃん・わかちょさん・虹さん・望実ちゃんがバスでは待っていた。
ここでは事前に書いたメンバーへの質問に答えてくれた。
一号車で答えていたらしいけど、二号車のオタクの質問もあったので再度回答してくれるというありがたい対応。
わたしの「アイドル以外でなってみたい・なりたかった職業は?」という質問にも答えてくれた。
わかちょさんはパン焼き器、姫月ちゃんはファッション誌の編集など裏方、望実ちゃんはパティシエ。
虹さんは笑顔の先生になりたいらしく、英語を披露してくれた。
わたしはかれんさんの「前は人前に出るのか好きじゃなかったし、アイドルに興味もなかったし辞めたいと思った時期も正直あった。でも今は満足している。アイドル一筋」という言葉が聞けて素直に嬉しかった。
好きなアイドルの口からこんな言葉が聞けるなんて、オタクとして本望です。
この質問をした理由は、バスでマイク持ってるメンバーがバスガイドっぽいなと思って、どんな職業に興味があるのかなっていう軽い気持ちでの質問だったんだけど、意外にも深い言葉が聞けてよかった。
「なーちゃんはどうしてそんなにかわいいの?」という質問に、虹さんはまたありがたいお言葉。
彼女は本当にありのままでアイドルだなと。存在が可愛すぎる。
「自分が男だったら、メンバーの中で、推したいメンバー、恋人にしたいメンバー、結婚したいメンバーは?」という問いが。
姫月ちゃんとわかちょさんは結婚したいメンバーで相思相愛。
この質問の途中で鴨川シーワールドへ到着。

鴨川シーワールドのレストランにてバイキング形式の食事をいただく。
ここでの座席は隣の席がぽにょさんでドッキドキだった。ミラクル。アイドルの隣で食事ができるバスツアーすごい。でも緊張しすぎて相変わらず上手く話せない。
ぽにょさんは好き嫌いはあまりないらしい。台風のせいで明日学校が休みになったみたいで喜んでいた。
ぽにょさんは間近で見てもほんとうに肌きれいで羨ましすぎる。
今度出演すら「なんハロ」のイベントでなにを歌おうかなーと話していた。

本来なら鴨川シーワールドのあとに、海岸にてミニライブを行う予定だったが、悪天候のためレストランでライブが行われる。

1、あの子によろしく
2、真夏の恋のファンファーレ
3、泣かないでエンジェル
4、ゆっくりと好き
5、Be My Diamond!
6、なかよし

8月以来2ヶ月ぶりに見る9人のハコムスのライブ。
バスツアー、いろんなことがあってどれもすごく楽しくてハコムスが大好きだなと再確認したんだけど、ライブが始まり「あのコによろしく」を歌っている時点で「あぁ、やっぱりわたしの好きなハコムスはこれだ」と泣きそうだった。
わたしはやっぱり『アイドル』が好きなので、ステージの上でのハコムスが好きだ。
場所の都合上あまり踊れないため、メンバーが会場内を歩き回るという普段では見られない形式のライブに。
本当にすぐそこの通路を歌いながら通っていって、こんなに近くで歌っているのを見るのは初めてかもしれない。
こういうライブも楽しいけど、誰からも目を離したくなくて、どこを見ればいいのかすごく迷ってしまう。
海をテーマにした曲やしっとりとした曲を用意していたとのことで、「真夏の恋のファンファーレ」と「泣かないでエンジェル」。海の近く(めっちゃ荒れてるけど)で聴くにはぴったりな2曲。
美桜ちゃんがいると歌に重みが増すなと改めて思い知る。
ファンファーレではメンバー同士でケチャとかしていて、普段の公演では見られない姿が見れた。
「泣かないでエンジェル」のコーラスは聴くたびにきれいになっていく。
4期メンバーははじめての「ゆっくりと好き」をしっとりと歌い上げ、「Be My Diamond!」とribbon曲を続けてスタンドマイクで披露。
Be My〜はこれからもずっと歌い続けてほしい。
時間が押していたのでセトリを削って最後に「なかよし」。
この歌を歌うメンバーはいつも本当に楽しそうで見ている方も嬉しくなる。
海岸でのライブが出来ずメンバーも残念だっただろうけれど、楽しいライブだった。

シャチのプールまで移動し順番に10ショットを撮影。
両サイドを指名できるので悩みに悩んで、勉強など忙しい中参加してくれてありがとうの意味を込め高3コンビに。
10ショットの順番が最後の方だったのでそれまでシャチを見ていたけどめっちゃ賢かった。

その後は集合時間までシーワールド内で自由行動。

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かれんさんを追いかけまわしてたけど、途中からフラフラとその辺歩いていた。
ガチャガチャで欲しかったシャチが出たことを教えてくれた虹さんが天使だった。

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一緒に行動していた万葉ちゃんと姫月ちゃんは服とバッグがお揃いで可愛かった。袖に目玉焼きやフォークがついていて、「割ってしまった卵」コンビにぴったり。

帰りのバスは、かれんさん・姫月ちゃん・わかちょさん・虹さん・望実ちゃんが先ほどの質問の続きに答えてくれた。
「ソロでやってみたいこと」について、かれんそんは声優、望実ちゃんはスイーツ食べ歩き、わかちょさんはスタミナ太郎食べ放題、姫月ちゃんはオタ活。
姫月ちゃんとわかちょさんのTIFの話の途中かれんさんからのトークについてのダメ出しがあり、ハコムスレパートリーのカラオケを。
4期の「約束のポニーテール」が至福の時間だった。
普段とは違うパート、普段とは違うメンバーでの歌も新鮮だった。
アイドルとして当然なのだろうけど、こんなにも多くのレパートリー分、よく歌詞が頭に入ってるなと。
「わたし万葉のパート歌いたい!」と挙手し「夏に急かされて」のセンターパートを歌うわかちゃんは「巷で噂のセクシーわかちょ!」のコールに爆笑してて可愛らしかった。
サービスエリアが近づくのでカラオケは中断し、メンバーが一人一人バスツアーの感想を。メンバーが楽しんでることを感じられよかった。

海ほたるで休憩の後、メンバーが交代し、美桜ちゃん・ぽにょさん・里奈ちゃん・万葉ちゃんが乗車し、ファンがリクエストした曲を歌ってくれる。
マイクを持っていない時にもニコニコしながら手で振り付けをしている万葉ちゃんを見てこちらも頬が緩んでしまう。かわいい。
「Moonligh Express」が最高です。この歌はもっと聴きたい。
過去にカバーしてきた曲に対して「これまた歌いたいねー」というぽにょさんの前向きな発言になんだか嬉しくなった。
グループの中でも特に歌が得意なメンバーが揃っていたので、じっくりと聴かせてもらった。
永遠にこのバスに乗っていたい気分になるも、東京駅が近づきメンバーが感想を述べ、旅の終わりを迎える。

まず一号車で全員揃っての挨拶のためメンバーは全員乗車する。
その間に添乗員さんの挨拶もあり、「次回開催するならどこが良いか」などという問いもあった。個人的には清里の萌木の森で撮影がしたいけど遠いな。
メンバーが全員が二号車に乗り込み最後の挨拶をかれんさんより。
わかちょさんが帰りたくないと泣いていて、そんなに楽しんでくれていたのだなと思うとこちらまで嬉しい気持ちになった。こういうときに泣くのは虹さんかと思ったので少し意外だった。
最後に写真を撮るときに、望実ちゃんが隣に座ってくれてラッキーだった。
「わたしたち、ハコイリ♡ムスメでした!」と挨拶し、一泊二日のツアーは終わりを迎えた。


長くなってしまいましたが、出来るだけ覚えていることを文字にして残しておきたいと思うほど楽しい時間で良い思い出になりました。
バスの中でのメンバーはずっと膝立ち、もしくは立って後ろを向いて、喋っているか歌ってくれているし(大変だろうに本当にありがたい)、宴会終了〜翌朝の集合までの時間以外は常に共に行動してくれているという濃厚な内容に、メンバーや運営さんの参加者を楽しませようとする姿勢を感じ取れた。
「かれんさんに5万円分がっつく」という目標は達成できなかったが(反省点)、あまりお金のことをいうのは美しくないと思うけれど、5万円払う価値のあるツアーだった。

普段見られないメンバーの一面を見れて、今まで知らなかった面を知って、マイナスなことも確かにゼロではなかったけど、それでも今までよりもっとハコムスのことを好きになった。
またしばらく9人のハコイリ♡ムスメを見られなくなってしまうのが残念だけれど、春頃にこの9人が揃う日を楽しみに過ごしたい。

わたしは日頃からQlairが本命だと断言しているけど、いくらQlairが好きでも、お金をかけても、こういう"リアル"な経験って絶対できないじゃないですか。
ポエミーになってしまうけど、生の経験って好きなタレントが活動してる時期と、自分がその人を好きな期間が重ならない限りできないので、当たり前のように思えて割と奇跡なんだなとつくづく思ってるので、これからも自分のペースではあるけど、ハコムスを見に足を運びたいなと思いました。

ほんとめっちゃ楽しかった……。思い切って参加してよかった。非常に満足度の高いツアーだった。
メンバーの皆さん、運営さん、旅行会社や各施設の従業員の方、お話ししてくださった参加者の方、ありがとうございました!!

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はこバスまた乗りたい!!!


このツアーの最大のオチは、保険に持っていた写ルンです、フラッシュ焚くなんて発想がなかったせいで29枚全滅だったことです。
せっかくポーズを決めてくれたメンバーの皆さん、申し訳ございませんでした。

『Respect for ribbon & Qlair(二回目)』に行ってきたよ

こんばんは。Mです。
ハコイリ♡ムスメ平日定期公演「Respect fot ribbon & Qlair」に参加してきました。
とても素晴らしい公演だったので出来るだけ記憶が鮮明なうちにブログを書き残しておきます。

6/5 ハコイリ♡ムスメ平日定期公演「Respect fot ribbon & Qlair
はじめて来た時に「これがアイドルの劇場というものか……」と新鮮だった
AKIBAカルチャーズ劇場にもすっかり通い慣れてしまいましたね。びっくり。
今回は後方で見ていましたが、乙女塾のDJイベントやツイッターなどで知り合った乙女塾ファンの方々がちょくちょくいらっしゃってました。

 

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毎回楽しみにしているカバーCDですが今回は「泣かないでエンジェル」。わたしも大好きな歌です。
今回のジャケ写はこの曲が収録されていたアルバム「CITRON」、もしくはパロりやすいベスト「Palette」あたりかなと予想していましたが
結果!「眩しくて」でした!オタクの予想の斜め上をいく、ここの運営さんが好きです。
四月に加入した四期メンバーの笑顔が眩しい一枚です。
撮影中は塩野虹ちゃんがめっちゃ面白くて、二人は爆笑だったらしい。
当の虹ちゃんは「フランスパンを自然に持つのが難しかった」とのこと。
虹ちゃんはこのパンを1万円で売りつけてくるらしい。


ribbonの『あのコによろしく』より公演はスタート。
衣装は真っ白な夏の衣装。
多分前にもどこかで書いたと思うけど、この衣装はほんとシンプルな分、着ているアイドルたちの可愛らしさが引き立ちます。
この衣装を着用の虹ちゃん、寺島和花ちゃんを見るのは初めてでしたが(着用は初?)二人とも普段より大人びて見えました。
特に虹ちゃんは長い髪を下ろしていて、ダイナミックなダンスで舞う髪が美しくきれいだった。

 

神岡実希ちゃん卒業後、初の定期公演。
今まで実希ちゃんが行っていたRespect forシリーズの説明は姫月ちゃんが引き継いでいた。
いつも通り星里奈ちゃんがribbonQlairについて説明し、公演は進行する。

 

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続いて、冬と夏の歌を続けて、ということで『夢見るヴァイオリン』『SUMMER LOVER大作戦』
『夢見るヴァイオリン』のイントロのヴァイオリンは有名なヴァイオリニストのなんとかさんが弾いているらしい。
知らなかったし気にしたこともなかった。
Qlairに関することでも知らないことがまだまだ無限にあるし、それをこんなに若いアイドルからの説明で知ると言うのもなんとも面白い社会の構図ね。
確か阿部かれんちゃんがやってた、イントロのヴァイオリンを弾く振りは里奈ちゃんが。
もう夏が近いけれど、冬の優雅なひととき。

『SUMMER LOVER大作戦』は三期も四期も初めてで、わたしも見るのは初めてでした。
この曲を歌っていた当時のメンバーがこの日はぽにょさんしかいない。
サビはギターを弾くようなはつらつとした振り付け。
この曲を歌っていた頃のQlairの年齢よりも、彼女らは若いこともあり、元気いっぱいなステージを作り上げる。
Qlairはこういう歌も控えめというかどこか上品さを残して弾けきってないイメージだったので
Qlairの曲でもこんなに盛り上がれるんだなー」という印象でした。
最後の「この恋 必ず手に入れるわ」の吉田万葉ちゃんがよかった。
彼女はオバカキャラ・不思議キャラみたいなのが定着していますが、歌もダンスも本当にポテンシャルが高い!

そしてお馴染みの「ぽにょ先生のプレイバック80's & 90's」のコーナー。
すごく些細なことなんだけど、スクリーンに表示されるコーナーのロゴや背景がレトロでいいなとずっと思っていました。
今回は1992年。平成4年。
就職氷河期セーラームーン連載開始、MDが登場などといった出来事が。
MDを知らないメンバーも多い。
MDというとわたしの中では中学生の時に流行ったイメージだったんだけど、この時期からあったのね。
ぽにょさん「今はレコードを出してるアイドルさんも多いからハコムスも今度MDで出す?(笑)」
それもそれで楽しそうね。8cmCDでもお願いしたい。

里奈ちゃんの「ぽにょ先生、もうお分かりかと思いますが今日も再現見れるんですか?」ということで
今回は当時流行ったという「ずっとあなたが好きだった」というドラマ。マザコンの男の話らしい。
今までぽにょさんと実希ちゃんが名シーンの再現を行っていましたが、なんと!実希ちゃんの公認は里奈ちゃん!
「え~!無理ですっ!無理ですよ~!」と言いながら、スイッチの切り替えがすごい。里奈ちゃんは母親役を熱演。
ザコン役のぽにょさんを中3とは思えぬ包容力で包み込みました。
里奈ちゃんはめちゃくちゃ恥ずかしがっていましたが新たな一面を見られたような気がするので次回も楽しみにしています。

続いて、失恋曲を三曲。
この三曲わたしの大好きなやつです~~~~~!!
『お引っ越し』はぽにょさん、そして新しく万葉ちゃん・姫月ちゃんのユニット。
姫月ちゃんが最近顔付が変わって、すごくしっかりしているなという印象です。
加入当時「お引っ越しはわたしには踊れないと思っていた」らしいのですが、そんな不安は垣間見えなかった。
アイドルの変化に対して『成長』という言葉を使うのは、なんていうか上から目線で見ているような気がするので
あまり良い表現ではないのかもしれませんが、この年頃の女の子の変化は凄まじいなと思う。

続いて『パジャマでドライブ』。前回からの里奈ちゃんに加え、ぽにょさん・万葉ちゃん。
この歌ほんとうに大好きなんですけど、この日めっっっちゃくちゃよかったです。MVPです。
歌唱に安定感があってハモリもめちゃくちゃきれいでした。
「まるでそこにQlairがいる」という完コピ的な良さとは別物で、新たなパジャマでドライブの世界が作られていた。
わたしの大好きなQlairの歌をこんなに素敵に歌ってくれる女の子たちがいるんだなと思うとなんだかすごくじーんときました。
ほんとうにすごく素敵でした。

そして今回CDにもなった『泣かないでエンジェル』
まず思ったのはCDを制作にあたってオケが新しくなってるね〜〜〜!!
多分今までのはJOYのカラオケの音源だと思うんだよね?違うかな?
泣かないでエンジェルは劇団ハコムスの失恋回みたいなときに
『レモネード・キッス』組と『夏に急かされて』組が失恋したあとにアンサーソング的な役割で歌われたのが最初だそうです。
この歌を初めてハコムスが歌ってるのを聴いたのが、昨年の8月末の定期公演、まさに「♪もうすぐ夏が終わる〜」の時期でした。
そのとき「あーーーハコムスのQlair生で聴くの初めてだ」と期待と不安が入り交じった気持だったのを思い出すね。
虹ちゃんの甘いボイスが良いスパイスになっている。
透明感のあるきれいな空気感を作り上げていた。

『Be My Diamond』が名曲なのは多分誰もがご存知だと思うけれどこの歌う姿が本当に好き。
失恋曲ではあるけれど、その中に揺るぎない強さを感じる。
「嫌いになる前 振られてよかった」っていうのが本心なのか強がりなのかわからないけれど、ribbonの歌ってこういうとこあるよね。
『さよならが終わるまで』の「あなたを愛した わたしが好きだから〜♪」みたいに、失恋してるんだけど強い感じ。
その分Qlairの歌は振られたらパジャマでドライブしたり引っ越したりするけど。
前回聴いたときに比べるとメンバーも歌割りも変わっていてまた新鮮に聴こえる。
「♪窓の向こうで明日がパレード始めてる」では、センターのぽにょさんが指差す方向を全員が見つめるけれど
虹ちゃんの顔と目がものすごくキラキラ輝いていて、窓の外になにを見つけたのか気になるところ。
今のメンバーで再レコーディングしてほしいな!

ラストは先日の宝くじライブでファンの方がリクエストした『眩しくて』
まだ振りはついてないとのことだけど、またこの歌が聴けてとても嬉しかった!!
歌詞の間違いなど気になる点は少しあったけれど、ハコムスの作るQlairのハーモニーが徐々に完成し始めている。
あわよくばまた歌ってほしいなと思っています!

ribbonは持ち曲が三曲なので全部やるのかと思ったら『ゆっくりと好き』をやらなくて意外だった。
ribbon2曲・Qlair6曲という割合になってQlair好きとしては嬉しいけど、わたしはribbonも大好きなので
ribbonのカバーももっと増えると楽しいなと思う。
わたしは『避暑地の風』を歌ってほしいです!

ribbonQlairは他グループに比べて大人っぽい曲が多い分、
メンバーの入れ替えがあり、比較的年齢層の若い今のハコムスには挑戦的な公演だったとぽにょさんも言っていた。
歌唱やパフォーマンス面ではぽにょさんが後輩たちを引っ張っていっている感がひしひしと伝わってきて、
三期・四期メンバーもそれに負けじとついてきている感じがした。
今回の公演も大変すばらしかったとわたしは思っています。

 

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毎回公演とともに楽しみにしている昭和アイドルアーカイブスさんによるグッズ展示ですが、
今回Qlairのグッズで少し昭和アイドルアーカイブスさんのお手伝いさせていただきました。
展示していたグッズは自分で買ったものだけでなく、一部は当時Qlairのファンだった方々からいただいたものです。
わたしのコレクションは自分だけの力では完成していません。その節は本当にありがとうございました。


ご本人たちや、ハコムスファンの方々にQlairのグッズを見ていただけて嬉しかったです。
はじめてオタクとして人の役に立てた気がします。

 


『泣かないでエンジェル』のCDは、オケがオリジナルより若干シンプルというか控えめかな?
その分歌で勝負にきてる感じがします。
Qlairが3人で歌っている曲を倍以上の人数で歌うことによって新たな可能性が生まれていて面白い。
メインパート三人のハモリの後ろに更にコーラスが入っている??よね?
虹ちゃんの「守ってよ」のソロパートからの「私の胸の森に〜♪」のハモリがめっちゃいい。 
虹ちゃんの歌声はほんと耳から離れなくてかわいらしくて好き。
間奏の「ラララララララ♪」のとこも本人たちでコーラスを入れているのがまた新しく感じる。
この曲はシングルの表題曲でもカップリングでもなくアルバム収録曲なので、
リリースから25年経って、生まれ変わってまたこうして日の目を浴びたんだなーと思うと感慨深いです。

Respect for xxxシリーズ、今となっては本当に大好きなシリーズで、
今回またribbon&Qlairをやると知った日から、この公演を誰よりも楽しみにしていた自信がある。
またRespect for ribbon & Qlairが見られてすごい嬉しかったです。
次回のチェキッ娘でこのシリーズが終わるのが寂しいなーと思います。

 

自分とアイドルを繋いでいたものがCDとかレコードとかビデオだけだったから
こうして生のアイドルを見るようになってほんとうに楽しい。
ハコムスのことを好きになってよかったなーーーー。

 

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

 

 

夏が近づいたね

こんばんは。Mです。

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最近ようやく!!念願の茶美のオリバーのシングルをゲットしました!!
茶美のCDはそんなにレアではないんだけど、オリバーだけはなかなか入手出来なかった!
茶美は4枚目の「C/W」まではサンプル盤として非売品EPがあるんだけどオリバーはないのかなぁ。


自分用メモとしてハコムスイベントの感想を簡単に書き残しておきます。


5/14 神岡実希presents「みんなで歌って踊っチャイナ!」
夜に予定があったので不参加だったんだけど、前日の夜にツイッターでキャンセル枠があるって流れてて
それ見てどうしても行きたくなったので急遽参加させていただきました。
ハコムスのライブ形式以外のイベントは初めてなのでめっちゃ緊張でした。

横浜中華街へ到着するも財布に金が入ってなくて、金下ろしたいのにコンビニがない。
アホほど中華屋とお土産屋はあるのにコンビニ見つけるのに15分くらいかかった。
途中タピオカドリンク屋を見つけて、タピオカミルクティーが大好物で酷い時は週8くらいで飲んでたので帰りに飲もうと心に決める。

この日の会場は中華料理店。
受け付けで好きな番号を選んでと言われたので、誕生月とかいうくだらん理由でわたしは8番札を選択。
中華特有の回転式のテーブルが全部で10卓あり、それぞれメンバーがグループにわかれて担当で付いてくれるという形式でした。

メンバーはチャイナドレスで登場。沸き上がる歓声。
周りのオタクの方々「もう元とれた!!」「お釣りがくる!!」
個人的にチャイナドレスというものに特に思い入れもなければそういう趣味もないので
その点に対してはそんなにテンション上がらないだろうと思っていたけど、
好きな子たちが着ているとなんでも可愛く見えるね……。
卒業を前にした神岡実希さんはゴージャスな金色のミニ丈のチャイナ。非常に良い。
色っぽく見えるね。なんか80年代のマフィアとかヤクザとかの漫画に出てきそうな感じ。
説明不要だと思いますがかれんさんは今日もお美しい。

わたしは吉田万葉ちゃん・塩野虹ちゃんのチームでした。
各メンバーがテーブルにわかれたとき、歓声があがりビビる虹ちゃん。
隣のテーブルの阿部かれんさんがすかさずやってきて抱きしめて「怖いことされたら言いなよ!?」。お姉さん。

まず万葉ちゃんと一緒に餃子を作る。
葉っぱの妖精を体現したグリーンのチャイナドレスに、Dr.リンみたいなお団子頭。かわいい……。
普通の餃子以上に、このなんていうんだろ、フチ?のところをレースみたいに折り畳むらしい。
万葉ちゃんは結構豪快に具を入れていたので、我々もそれくらいの分量を真似していると包むのが大変。
そして最後に具が足りなくなるという。

続いて小龍包は塩野虹ちゃんと。
虹ちゃんは我々オタクにも優しく教えてくれました。
途中ガチのシェフが来て実践して教えてくれたんだけど、手元がめっちゃはやい。
付き添いの店員さん「シェフは慣れすぎてこれ以上遅く出来ないんです。これが一番低速です」
これがこの日一番印象に残った台詞。
シェフはめっちゃ上手いんだけど手元でなにが起きてるのかわからないので、塩野先生に手伝ってもらい完成。

その後は10ショット撮影。
アイドルオタク界隈では当然のものなのかもしれないけど、ワイドチェキってのがあるんだね。
知らなかった。ポラロイドとはまた別物なんだね。
10ショットは両隣のうち一人は実希ちゃん固定で、もう一人は好きなメンバーを選べるシステム。
わたしはかれんさんをご指名。
間近で見るかれんさん美しい……白いチャイナが身体のラインをきれいに見せるね……。
やっぱり身長があるからロング丈が映える。

その後次々と料理が運ばれてきてメンバーとともに食事。
こういうイベントってメンバーはメンバーだけのテーブルで食事して
オタクはそれを食べながらニヤニヤ眺めるんだと思っていたかですけど、
メンバーも同じテーブルと食事してくれるという、もはやクラスメイトの気分。給食やん。
万葉ちゃんと虹ちゃんが交代でテーブルに来てくれる。

万葉ちゃんはいつでも明るくてはつらつとしていて見ていてとても楽しい。
言動の一つ一つが「ああ、万葉ちゃんだなぁ」というオンリーワンな感じがとても良いし
アイドルとしてすごいカリスマ性のある子だなと思う。
驚いたときのハッとした表情がかわいらしい。
「万葉はね~!」という明るい声にいつも元気をもらえる。

虹ちゃんはまだ加入したばかりでどういう子なのかこの日までよく知らなかった。
「小松再来」と言われていたり(まあわたしは小松もかさんがいた頃知らないけど)
ステージを見た印象は「ふわふわした不思議ちゃん」なのかと思っていたのだけど、
この日イメージがガラリと変わった。
中学一年生・アイドル歴数週間にも関わらず、すごくしっかりした子だった。
自分から「なにか質問ありますか?」と話題を出してくれたり、
料理を取り分けて自分の分が足りなさそうになって
「虹ちゃんの分なくなるから自分は少しでいいよ」という人がいても
「わたしは大丈夫です!」「じゃあかわりにこのスープもらってもいいですか?」とすごく気配りができる。
「ライブは自分が楽しいだけではダメだと思うので、お客さんに楽しんでもらえるようにと一番に考えてます」
みたいなことを言っていて、まだステージに立って間もないのに、そんなにファン側のことを考えているのかと感心した。
公演を見ているだけでは知れなかったであろう彼女の一面を見ることができた。

その後ライブへ。メンバーはまだ食事中だったのに申し訳ない。
一応前方がステージ扱いなのだけど、中央の通路にも出てきてくれたので
後方のテーブルでも近くで見ることができた。
渡辺美奈代『Winterスプリング、Summerフォール』ではじまりユニット曲を三曲。
中1中2組→かれんさん里奈ちゃん望実ちゃんときて、
「ぽにょさんと実希ちゃんは美桜ちゃん不在で"AXIA"か? それとも……」という流れで二人は背中合わせに。
まさに「きたーーー!」とのような感じで歓声は巻き起こる。
二人の十八番とも言っても過言ではない「星座占いで瞳を閉じて」
これを歌っているときは二人もファンもすごく楽しそうなのが良いですね。
歌唱力やパフォーマンス力もそりゃ必要だろうけど、そうやって人を幸せな気持に出来る人こそがアイドルだと思う。
わたしもこの曲を歌う二人がすごく好きだけど、もう見納めなのが寂しいです。
卒業公演でやってほしいなー。
最後の『なかよし』はいつも以上にコールが入っていて驚いた(笑)
「超絶かわいいっ○○ちゃーーーん!」なんてコールを実際に聞くの初めてだわ。
ハコムスはわりと座って見る・聴く曲が多いので、会場が一つになれるこの曲はこれからも歌い継いでいくのだろう。

最後にチェキ会。かれんさんとチェキを撮らせていただきました。
いろいろ言いたいことがあるのに好きな人を前にすると可愛い可愛いしか言えないタイプのオタクです。
かれんさんはこんなわたしにも優しく接してくれて、わたしが男だったらガチ恋してしまう……。
かれんさんと同じクラスの人達は前世でどれだけ良い行いをしたのだろう……ずるすぎる。

そんな感じでイベントは終了しました。
この手のイベントって「どーせご飯はたいしたことないんでしょ」って思ってたんだけど
めっちゃ量出てきてかなりお腹いっぱいだし、普通においしかった!
おいしいんだけど自分が今食べてる物がなんの食材なのかよくわからなかった(笑)
お腹いっぱいのせいで、帰りにタピオカミルクティーが飲めなかった。

この日の反省点はせっかくカメラ持って行ったのにろくな写真が一枚もないこと。


5/15 Respepct for おニャン子クラブソロ
二日連続でハコムスが見られるというミラクル。
しかもこの公演は受験により活動縮小中のかれんさんも出演。ありがとうございます。

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回を重ねるごとにすごくなってくるロビーの展示。
わたしもおニャン子のグッズはいくらか持ってたりもするんだけど
如何せんおニャン子は数が多いので見たこともないようなグッズばかり。
この日の特典CD「ジェリービーンズのロマンス」のジャケはかれんさん。
渡辺満里奈のベストコレクションのパロディ。
こちらは所持していないものなのでどこかで見かけたら買おう!


『ジェリービーンズのロマンス』からスタート。
毎度ぽにょさんに「星さん、○○さんはどんなアイドルですか?」と聞かれ、すらすらと答える星里奈ちゃん。
わたしが初めて見た時に比べて、数ヶ月で一番変わったなと思うのは星里奈ちゃん。
後輩も入ったし、これからもどんどん素敵なお姉さんになってくんだろうなぁ。

ぽにょ先生のコーナーでは1987年を紹介。
おニャン子クラブ解散した1987年。
おニャン子って活動期間が短い割りには、本当に本当に濃厚だったんだなぁと改めて思うね。
「男女七人秋物語」のワンシーンを再現する。
次のRespect公演では実希ちゃんが卒業している。果たして再現コーナーは存続するのか、誰が受け継ぐのか気になる所。

『落葉のクレッシェンド』の歌い始めの万葉ちゃんのパートがすごく良い。
にも関わらず歌ったあとには
「葉っぱの歌を歌えて嬉しい。これからも葉っぱとしてやってけそうな気がする
と安定の万葉ちゃんを発揮していた。

『シンデレラたちへの伝言』の曲解説では
「秋本康は高井麻己子にはほとんど曲を書いていない。理由は思い入れが強すぎて」というエピソードが。
帰宅してこの曲の作詞は誰なのかとレコードのクレジットを確認するとわたしの好きな売野さんだった。
『シンデレラたちへの伝言』をハコムスを歌うのを見るのは初めてだったが、この曲がこの公演で一番印象に残った。
一人ずつ入れ替わりでセンターポジションでしっとりと歌い上げる。
曲中では時計を気にする素振りを見せる少女たち。
今って時計よりスマホで時間確認することが多いから、そんな些細な振り付けにも懐かしさやハコムスらしさを感じる。
もともとがソロ歌唱の曲をグループで歌うとこんなにも印象が違うのだなと一番感じる曲だった。
夢見たままで大人になれるとは思わないけれど、ついそう願いたくなる気持がわかった。尊い
この公演のあと、今までほぼ聴いてなかった『シンデレラたちへの伝言』のEPを繰り返し聴いていた。
こうして、もともと知っていたけどちゃんと向き合わず気付かなかった名曲を気付かせてくれたハコムスに感謝したい。



5/20 冬の時代の名曲をオーディオルームで聴く会
わたしがよく行ってる「乙女塾ナイト・Z塾」さん主催の「冬の時代の名曲をオーディオルームで聴く会」へ。
Qlair『眩しくて』リリース25周年記念ということで、発売日前日である5/20に開催。

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わたしは〜〜〜茶美の失恋をいい音で聴きたかったんだ〜〜〜!!
わたしはあまり機械がよくわからないのでオーディオ機器にこだわりや興味がなくて。
普段オーディオテクニカの1万円くらいのレコードプレイヤーと
電気屋で適当に買ったCDラジカセで普段音楽を聴いている。
なんだかよくわからないけど、オーディオルームはすごかった。
「目を閉じるとそこで本人が歌っているようだ」と言ってる方がいて、まさにそれ。

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わたしの持ち込んだ音源はこちらでした(LPは聴いてない)

この日他の方が持ってきたもので気になったのは真鍋ちえみ
全然知らなかったけど、北原佐和子と三井比佐子とユニットやってたんだね。
あと若林志穂の『夏のバルコニー』
「バルコニー♪ なっつのバルコニー♪」というフレーズが頭から離れない。
こういう一発で記憶に残る歌詞やメロディーって強いよねぇ。

この企画に参加するにあたり
「オーディオルームの素晴らしい音に圧倒されてやっすいラジカセの音じゃ満足出来なくなったらどうしうよう」
という不安があったんだけど、わたしのその辺の電気屋で買ったちゃっちいラジカセでも
好きな歌や良い歌はちゃんと素敵に聴こえるままなので一安心です。
また機会があったら参加したい……!素晴らしい音でアイドルソングが聴けて大満足の一日でした。


5/21 ハコムス宝くじライブ
宝くじで選ばれたファンがセットリスト・衣装・MCの内容を決められる公演。
セトリを決めた方のテーマは「ハコムス春夏秋冬」だそうです。
『ホワイトラビットからのメッセージ』と『baby blue』と年明けから桜の季節へ。

衣装はプリエール。
すごい個人的なことなんだけどヒール大嫌い人間としてはよくあれで踊れるなと感心しつつ、
足を痛めないかと非常に心配である。
新メンバーは初めて着る衣装。
虹ちゃんは一曲目でベレー帽が取れて変なところに引っかかってしまって、大変そうだった。
四苦八苦しつつも途中で床に置き、そうやってハプニングを経験しながらアイドルは成長するのだなと思った。

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『雨のジェラシー』『あのコによろしく』『泣かないでエンジェル』と乙女塾三曲。
『泣かないでエンジェル』のハモリ難しいよね……。
よく頑張ってくれているなと思ったし、ぽにょさんと実希ちゃんは安定感があった。

戸羽望実ちゃんは所々不安そうな顔をしていて「がんばれ……!」と見守りたくなる。
小学生で岩手からの通勤、週末にしかメンバーと合流した練習が出来ない、
同期の二人が平日定期公演やレッスンで経験をつんでいくプレッシャー、
いろいろあるのだろう。
アイドルって多分オタクが考える10000倍くらい大変な仕事なんだと思う。
グループにあとから加入するということは、それまでの数年間を短期間で叩き込まなければいけないわけて、
何十曲もあるセトリを覚えるのって、死ぬほどやばいことよね……。
それでもニコニコとファンに笑顔を届けてくれる姿はほんと若いのに尊敬に値する。

トークの内容もセトリ権を当てた方が決められる。
一つ目は「好きな季節・嫌いな季節はなんですか」とのこと。
和花ちゃんは夏の子っぽいイメージだったのに冬が好きとのことで意外。
ポエマー扱いされる里奈ちゃん「別にポエムを書いてるわけじゃないんです」
その後ぽにょさんに「リーダーになって一ヶ月経ったがどうですか」という質問が。
直前の好きな季節のコーナーでも
望実ちゃん「夏は脱げるじゃないですか、」
ぽにょさん「上着がね!!」
と、きわどい言葉にすかさずつっこみを入れたり、新メンバーが言葉につまるとフォローや助け舟を出したりと、リーダーっぷりを発揮している。
リーダーにも様々なタイプがあるけれど、ぽにょさんは上に立ってひっぱっていくというよりも
メンバーと同じ位置に立って「一緒にいこう」と手をとるタイプのリーダーなのかなと思う。

そして季節は秋へ。『落葉のクレッシェンド』『さよならのプリエール』
ハコムスのオリジナルの中で今のところ唯一のバラードであるプリエール。
しっとりと歌い上げる姿に数ヶ月前に忘れてきた冬の空気を感じる。

ラストは『Winterスプリング、Summerフォール』
四季を巡り、最後はこの曲で締める一連の流れにセンスを感じる。
おニャン子乙女塾・アイドリング・オリジナルをバランスよく入れて
特定の人間だけでなく、誰でも楽しめるようにセトリを組まれているのが素晴らしいなと思った。
「わたしならRespect for Qlairをやりたい」とかいつも言っている自分勝手などっかの誰かとは大違いですね。
ハコムスの持つ、様々な色を楽しめる公演でとても良かったです。

そして特賞である新カバー曲を決められる権を当てた方が決めた新カバー曲を披露。
「CoCoかアイドリングだろう」と思っていたがまさかのQlair
「歌い出しのフレーズがまさに今の季節にぴったり」の時点でもう「ああ……」となり
「発売日が25年前の5月21日」で天を仰がずにはいられない。
新カバー曲は『眩しくて』。
この公演が行われた2017年5月21日は『眩しくて』のリリースより25周年にあたる。
公演前に冗談で「25周年だし新カバーは眩しくてかなぁ♡」なんて呟いていたら現実になってしまった。
2017年という未来の秋葉原の劇場であの爽やかなイントロが響いた瞬間は感動した。
この曲をリクエストした方も言っていたが、井ノ部裕子の「あ〜なたは恋してるぅ〜♪」のパートを歌う星里奈ちゃんがなんだかすごくよかった。
昔のわたしなら「ハコムスにこの曲は歌いきれない」と否定的な考えしかなかったけれど、
今はもうすっかり彼女達のパフォーマンスに信頼を寄せているので安心して聴いていられる。
そう自分の心に余裕を持って聴くと、この曲の雰囲気はまさにハコムスにぴったりだなと思った。
是非この一回で終わらず、また歌ってほしいと心より思った。
リクエストしてくださった方に感謝です。

 

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あと個人的に嬉しかったのはツイッターとか見てると
「眩しくて初めて聴く曲だけどよかった」みたいに言ってる方がちらほらいたことかなぁー。
そうそういい歌なんですよーーーーー。是非興味があれば原曲も聴いてみてください……。

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

 

毎回Qlair Archivesのリンク貼るのいい加減やめよう思うんだけど、
五億枚くらい売れてQlair需要あると思ったえらい人たちが倉庫とかから映像探し出して
ライブDVD出してくれる未来を期待して。