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Mのブログ(仮)

生まれる時代をちょっと間違えたかもしれないアイドルオタクの人生

五億年ぶりに野川さくらに会った話

こんばんは。Mです。
めっちゃ久しぶりの記事です。
アイドルの話ではないのですが、自分の記録としてここに書かせていただきます。

 

兼ねてから追っかけていた声優・野川さくらが「オフィスアネモネ」所属になった。
オフィスアネモネとは誰もが知る17歳のお姉ちゃん声優の事務所である。
さくらちゃんは2013年の春までは今は亡きラ○ズに所属、その後田中理恵のいた事務所に移籍し、webファンクラブを発足した直後、体調不要により休養していた。
復帰後も本業である声優としてアニメの仕事や、アニメ作品のイベントには何度か出演して、細々と活動していたが、今年2月から「オフィスアネモネ」所属になり、復帰後初の単独イベントが行われたので参加してきた。
野川さくらに会うのは2013年7月のFC発足イベント以来である。


ラ○ズ時代は、事務所の所有物のラ○ズホールで毎年開催されていたFCバースディイベント。
今回は港区のプリンスパークタワーという豪華なホテルの「メロディーライン」というパーティー会場のようなところで開催された。
オタクには明らかに場違いな感じのすてきなホテルで入場列の時点で明らかに浮いている。
整理番号順に椅子が並べてあって、わたしは20番だったので二列目の左端だった。
ラ○ズホールは地べたに座る、寒い、トイレは徒歩五分の公園の公衆トイレだったから、すごい贅沢をさせていただいているなと思った……。ありがとうございます。

チケット販売開始後、すぐに完売となったがキャパは130だったらしい。
正直こんなに早く完売して、そもそもこんなに人が集まると思っていなかった。
休養中にオタクはみんな若い女の子に流れるかと思いきやそうでもなく、
「○年ぶり!」という懐かしい顔が多く、まるで同窓会のようだった。意外にもあの頃居た人間がみんな参加していて安心した。

 

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ちなみに携帯画面のQRコードチケットで入場するのだが、それとは別にデザインチケットが配られた。
紙媒体大好き人間なので、こういう記録に残るものはとても嬉しい。
デジタルな時代だからこそ紙もすてきだと思う。
チケットに書かれた「10年たっても 100年たっても ずっと一緒だよ」という『SAKURAマジック』の歌詞が胸に来る。


司会はアネモネの所属声優・菊池紗都さん。ショートカットでよく通る良い声の持ち主。
菊池さんの挨拶があって、さくらちゃんの登場。
わたしは復帰後のアニメ声優さんがずらりと揃うようなイベントには参加していないので、活動休止前以来の生野川さくらだった。

まずは質問コーナー。

アネモネに所属するきっかけは?」
17歳を名乗っていたらタイムパトローラーに追われて逃げてたら体調を崩してお花畑で眠っていた、そこを教祖様の喜久子さんが手を差し伸べてくれた、とか話し出して「さくらちゃんってこんなキャラだっけ?」って戸惑った。
実際は復帰後、アニメ現場で「ありがたいことにいろいろ声をかけてもらった」らしい。「なにかまたやりたい」と思い、発足したきりになっていたwebファンクラブの担当の人に連絡をとったら「サービスそのものを終了する」と言われ、最終的に声をかけてくれた喜久子さんのところに収まったと。

「ネコの世話で工夫していることは?」
こっちが教えてほしいくらい、でも絶対に閉じ込めないようにしている。出かける前には必ず点呼を取って、引き出しの中とかに入ったままになってないか確認する、とのこと。
今までの経験から、もっとはぴちゃん・らきちゃん(飼い猫)の話を長々とし始めるのかと思ったから、さくっと話が終わって「今までの野川さくらじゃない!?」と思った。

「様々な資格を持っていますが、次に取りたい資格は?」
勉強してテストを受けるようなやつじゃなくて、生活に活かせるようなやつがいい。書道とか。
「わたしは字が下手」と言っていたけれど、さくらちゃんの表向きの丸文字は昭和っぽくてかわいくてわたしは好き。


続いてメッセージコーナー。
さくらちゃんから縁ある方からの手紙を菊池さんが代読。
名前は伏せて読まれ、聞きながら想像してください、という感じ。
一通目は門脇舞大橋歩夕世戸さおりの連名。
遊んだ時に目の前で書いてもらったらしい。

続いては、読みはじめたときに流れたBGM「Romantic Summer」の時点で会場からは「あぁ〜〜」の声が。
読み終え「誰でしょうかー?」の問いに「はい!田中理恵さん!」とボケた方はナイスボケだなと思いました。こういうちゃんと笑いをとれるオタクかっこういいです。
実際は桃井はるこ

もう一通はサプライズで喜久子さんから。便箋は白紙でボイスメッセージ。さくらちゃんが涙ぐむシーンも。

最後にケーキが登場し、ハッピバースデーディーアさくにゃーーん。ケーキめっちゃ美味しそうだった。

そしてグッズ紹介をしてお待ちかねのライブコーナー。
事前にめちゃくちゃ細かい注意喚起が出されていて、我々オタクは「コールは禁止なのか!?」と困惑した。
実際はジャンプはNGだけど、コールは大丈夫とのことだった。
さくらちゃん自身もコールNGだと思って大人しめの曲を用意してきたらしい。

 

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今回のイベントで意外にもグッズとして販売されるのは初のペンライトが売られていた。24色に変えられるやつ。すごい。
でもわたしは買わず、あえて長年連れ去ってきたこの古のペンライトで挑む。

ちなみに、13時からイベントが始まりライブ始まる時点で13時45分。
「どうせミニライブだし3曲くらいで終わりだろ」と思っていたわたしは「このままだと15時からのハコムスのステージに行けるかもしれない」と思っていた。
しかしそれき大きな誤算だった。

・Happy Merry Cherry Blossom
誕生日の定番。
一応「コールはだめなのかもしれない」という体でいたので、コールは控えめというか遠慮していたのか「さくにゃーん!」みたいなのはなかった。

・負けないで…片思い
喜久子さんとの共演作のEDということでの選曲。島田奈美の名曲。帰って島田奈美のEP聴いて気付いたけど、歌詞は雪之丞だったのか……!懐かしさを感じる曲調な上に、この曲自体が懐かしい。

・そよ風のロンド
イントロが流れた時点で客席からは懐かしむような歓喜の呻きがあがる。記念すべきデビュー曲。野川さくらは盛り上がる跳び曲もいいんだけどこういうしっとりとした曲がよい。

・星の降る丘
イントロでわたしは思った。「今日のセトリ、やばいやつ?」と。立て続けに初期の曲。大好きな星の降る丘……。ペンライトも振らずじっくりと聴き入らせてもらった。やはり本業が声優なので、感情の入れ方が上手い。ぐっとくる。

・風の中の少年
個人的にこの曲を聴くと原点に返ったような気持ちになる。1stアルバムの二曲目(一曲目はインスト)、なにか新たなはじまりを予感させるようなイントロは何度聴いても胸がワクワクする。ものすごく久しぶりに聴いたような気がする。なんかもうこのセトリの流れに胸に熱いものが込み上げてくる。
さくらちゃん自身は「タモリのグッジョブ」という番組で、野川さくらという声優を紹介するときにこの曲をバックにイベント風景が流れたことが印象に残っているらしい。その番組は今でも実家に録画したビデオがあります。

マシュマロたいむ
一番の「でしょ でしょ でしょ」のタイミングを誤り、それ以降はファンに言わせるという戦法。

・SAKURAマジック
中学1年生の夏、ママが大阪の野川さくらの1stライブに連れてくれて、この曲を聴いて感動したのをよく覚えてる。とても好きな曲。なんで今日はこんなに泣きたくなるような熱いセトリなんだ……。

・君色パレット
イントロで「やべぇ、振りどんなだっけ」ってなったけど意外と身体が覚えてる。

・Thunder of PP
現在でももえP役で出演しているクレヨンしんちゃんの監督(元監督?)が、アーケードゲーマーふぶきの監督だったらしい。そんな話の流れでこの曲。特に盛り上がる曲なのでファン大喜び。
ライブが始まったときはみんな控えめにコールをしていたが、この曲からは本領発揮しはじめる会場。楽しかった。

今夜は☆SAKURA☆FEVER
タオル曲。ハピハモリリース時から定番化されてるから今後も歌っていくのだろう。

・HAPPY HARMONICS
アーティストデビュー10周年を記念した曲。それももう遠い昔のように感じる。今までの10年への感謝、そしてこれから先の10年への約束のような一曲。
正直、休養のままフェードアウトしたり、アニメ声優だけ細々と続けていくだけで、歌ったりこういうイベントはもうしないかもしれないな、なんて少なからず思っていた。
だからまたこうして最後の「ラララ〜♪」を共に歌える日が来たんだなと思うとものすごく嬉しい。

アンコール後登場し、新たなファンクラブのお知らせ。
ポータブルサイト利用可、誕生日にボイスメッセージ、季節の挨拶状、イベント有線申し込み。さらに喜久子さんがお歳暮を送っているというのを真似して、さくらちゃんはバレンタインにチョコレートが届くという有料オプションもあり。
紙の会報の時代は終わったのか……。ちょっと寂しい。
サイトでは月一でラジオとかもあるらしい。

ファンクラブ開設にあたり社長曰く「(意見を聞くために)ファンのトップと話がしたい」とのこと。
はっきり言うなら、わたしは正直そーゆーのはすごい嫌いなやつ。ファン内であの人が偉いとか決めたり、特別優遇したり優劣付けるやつ。わたしは好きじゃない。ファンはファンで同列で並んでいるというのはきれいごとだろうけれど、運営側がそういうのを求めるのはちょっとなぁ……と思う。

最後にAlways。
『SAKURAマジック』で「10年経っても100年経ってもずっと一緒だよ」と約束したにも関わらず、この曲は歌い出しから「どんなに強く念じたって 100年一緒にいられない」。だから今を大事にしようという曲。そう我々は今を大事にしないといけないのだ……。
さくらちゃんに対しては「いつでも会える」だろうって気持ちでいた。
だから「面倒だしいいかな」なんてイベントに行かなかったこともあって、実際そのわたしが行かなかったイベントが休養前の最後のイベントだった。
だからこうしてまた会えたことを喜び、彼女の今を応援していきたい。
ハピハモで10年を祝った。次は遠い100年先よりも、まずは20年を目指して野川さくらと共にありたい。

「どうせライブなんて3曲くらいでしょ? ハコムス行けるな」とか思っていたわたしが甘かった。まさかこんなに歌ってくれるとは……嬉しすぎる誤算だ。

握手会は3年数ヶ月……4年弱ぶりなので「もはや"はじめまして"くらいの体でいこう」と思っていたにも関わらず、顔を見るなり「みもりちゃん」と向こうから名前を呼んでくれて、素直に嬉しかった。さくらちゃんの記憶の片隅の片隅の片隅に、まだ自分が存在しているんだなと思うとものすごく幸せだ。剥がされてもずっと手を離してくれなくて引き止めてくれて、それなのにわたしは「またさくらちゃんに会えてうれしい」と繰り返すだけの、完全に気持ち悪いオタクだった。ごめんなさい。


新しい環境になって、本人のやる気というか、また何かを始めようと言う強い意思を感じるイベントだった。
懐かしい作品名がポンポン飛び出し、選曲もお世話になった方と関連性のあるアニメからひっぱってきたり、なんというかものすごくしっかりとした内容のイベントだった。それが当然なのかもしれないけれど、ラ○ズの頃は、本人も言ってたけどグダグダしてることも多かったから。またネコの話とかディズニーの話とか延々とするのかなと思っていたけれど、トークの内容も実りあるものだった。アネモネパワーなのかな。すごいぞオフィスアネモネ
初期の楽曲も多く、原点回帰というか、新たな最初の一歩のようなイベントだった。

 

なんていうか、今までは「野川さくらのための事務所」という色が強かった分、今は「井上喜久子の事務所」って感じだから、さくらちゃん自身の立場や在り方も変わってくるだろう。彼女にとっての『先輩』が身近な所にいるのは良い影響かもしれない。

気になったのは定番中の定番中の定番である「とびきりさくら組」と「Good Morning〜にゃっほ〜♪〜」を歌わなかったこと。
「にゃっほ〜♪」の挨拶もなかったし、新しいファンクラブも「さくら組」という名前ではないらしい。
特に深い意味はないのか、果たして。

オフィスアネモネのスタッフさんやお手伝いをしていた声優さんは、皆さん丁寧で対応がとてもよかった。すごくしっかりとした事務所なんだなーと思った。
特に司会を担当されていた菊池さん。進行もテキパキはきはきしていて、事前に野川さくらの経歴などについて学んできたのかな。帰りにも自分が主役のイベントでもないのに、一人一人に丁寧にお礼とお見送りをされていてとても好感が持てました。

とても良い会場だっただけに、会場外でハッピとか着ぐるみとかあからさまな格好して出歩いてるやつにはドン引きしたけどな……。野川さくらや事務所だけでなく、ホテルの品質まで落とすとになるのがわからないのかな。




そんなこんなで、イベントとしてはものすごく充実した内容だった。とてもよかった。
なんというか、懐かしい歌を聴いてしみじみして、まだ捻くれてなかった、純粋にさくらちゃんを好きだった小中学生の頃の気持ちを思い出した。

ファンクラブも出来て、これから本格復帰みたいな感じなのだろうけれど、どれほどの熱意を向けたらいいのか、向けることができるのかはわからない。でも多分この人の存在はわたしの人生にずっとずっと関わってくる人なんだろうなーとは思っている。

 

さくらちゃんにまた会えてよかった。元気そうでよかった。変わってなくて安心した。




ちなみに。

 

ファースト・フライト

ファースト・フライト

 

オフィスアネモネ所属の井上ほの花(喜久子さんの娘)の「ファーストフライト」はとてもよかったよ!
ジャケ写の色合いはQlairの「Les Filles」を意識してるとのことです!
一昔前の声優のアルバム、って感じでわたしもお気に入りの一枚です。

 

 

 

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

 

そしてLes Fillesの楽曲も全て収録されているQlair Archivesは
こちらです。よろしくお願いします。

南波一海のアイドル三十六房・番外編に行ってきたよ

ハコムス

こんばんは。Mです。
すっかり久しぶりの投稿になってしまった。
ツイッターでは文字数が足りない!」との理由で作ったブログだけど
あったらあったで書かないという相変わらずのダメ人間っぷりです。

わたしは相変わらずQlair神推し(笑)なんですけれど
あれ以来ずぶずぶとハコムスにはまっていってしまって
月1、2ではありますがイベントに行くようになってしまいました。
アンチからの転落は加速度がすごくてびっくりだよ。

20日は渋谷のタワレコの地下にある「CUTUP STADIO」で行われた
『南波一海のアイドル三十六房 番外編』に参加してきた。
リリースイベントの番外編という位置づけのこのイベントは
ハコムスが歴代オリジナル曲を披露するという公演です。
非常に興味深い内容だったので久しぶりにブログを書いてみます。


今まで渋谷に行っても立ち寄る用がなかったので一度も足を運んだことのないタワーレコード渋谷店。
この日はSMAPのベストアルバムのフラゲ日とのこともありすごい人。
入り口には香取慎吾さんがコンサートで着用した衣装が飾ってあって写真を撮っている人が沢山いた。

SMAPQlairと同じ1991年デビュー。今年で25周年。
デビューより四半世紀たった現在でもこんなにも多くの人に愛されていて
月並みな言葉で申し訳ないけど、素直にすごいと思った。


整理券のためにCDを購入し、整列からの入場。四列目に着席。
ネット依存のわたしは地下階のため電波が入らなくてめちゃくちゃ辛かった。

まずはハコムスのスペシャルライブ。
季節的に秋冬衣装なのかと予想していたら、夏の白衣装での登場。
一人一人タイプの違った真っ白の衣装はデザインがシンプルな分、
本人達の可愛らしさが際立ちます。
決して派手で凝ったものではないけれど、十二分に素敵。
年中夏だといいなと思うくらいにわたしは夏が好きなのでテンションあがります。

オリジナル曲を時系列順に披露していく。まずは四曲。
・微笑みと春のワンピース
・レモネード・キッス
・夏に急かされて
・さよならのプリエール

注目したいのは吉田万葉ちゃん。
『微笑みと春のワンピース』では歌い出しのパートを任され、
『夏に急かされて』では所謂センターに。
万葉ちゃんをセンターにしたこの曲を見るのは初めてでしたが
ほんとうに夏が似合う女の子だなぁと思った。
わたしは内山珠希ちゃんを見たことがないけれど、
彼女が務めていたパートをすっかり自分のものにしているように感じる。
そして『さよならのプリエール』の間奏では
学校行事のためお休みの鉄戸美桜ちゃんに変わりバレエを担当。
バレエ経験者で、手足が長くてすらりとしているからものすごく美しい。

ハコムスは学校や他の仕事でメンバーが欠席のときが稀にあるけれど
他のメンバーがパートを担当したり、立ち位置が変わったり、ってすごい大変だろうなと思う。
つくづくアイドルってすげーなと思うわ。可愛いだけじゃやってられない。

わたし『夏に急かされて』がすごい好きなんですよ。
そりゃもう「Qlairのカバーとかまじやめてくれ……」思ってた頃に
この曲のPV見まくって「オリジナルは……いいのに……ううううう」思ってたくらいに。

すっごいどうでもいいことなんだけど、この日めちゃくちゃ忙しくてものすごく疲れていて、
それこそ「アイドルなんて見てないではよ帰れ」って感じだったんだけど、
こうして好きな歌を生で聴いて、
改めてアイドルのために生きている思ったわ……。
ありがとうありがとう。

トークコーナーでは、ハコムスの中で『一番○○な人』を決めるコーナー。
わたしはイベントに行くようになって日が浅くまだメンバーのキャラがしっかりわからないので
「ほーー」と思いながら聞いていました。
トークになると、めっちゃ喋る子、全然喋らない子が結構きっぱりわかれちゃうので
そこをもうちょっとバランス取れればもっと良いのではと。

 

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後半は今年披露の
・乙女はびっくり箱
・アンバランスなサマー
・Let's Party Time
・ハコいっぱいのプレゼント

『乙女はびっくり箱』ってカセットテープで聴きたいよねって思った。
『カチャッ ジーーーーー ごきーげんいーかがーですかー♪』みたいな。
この曲の既存メンバー組と新メンバー組にわかれた感じの振り付けが好きです。
『アンバランスなサマー』のサビの「大人でしょ」みたいなところで
阿部かれんちゃんがくしゃっとした表情をするのがとても好きです。

『ハコいっぱいのプレゼント』は、喫茶店、おしゃべり会、グループ交際っていうレトロな歌詞がとても大好き。
この歌は振りコピとか一緒にしたい感じの歌。天才的に振りが覚えられない人間だけど。

最後に告知があって終了。
次回の定期公演の案内を星里奈ちゃんがしていて、たどたどしくも初々しい感じがとてもよかった。


この日は特典会一枚で全員握手、もしくはランダムチェキが撮れた。
握手会に参加する気だったけど、わたしは誰に縁があるだろうかと面白半分でランダムチェキに並んでみた。
箱の中からボールを引いて、書かれていた名前の人とチェキを撮るという制度。
当たりが出たら好きなメンバーを選べる。

わたしは我妻桃実ちゃんを引きました。
先日彼女がハロプロを語るトークイベントに出演していたのを配信で見ていたので
そのことについてお話させていただいた。
桃実ちゃん、昨日はなんかこう、三つ編みを、後ろで編んだ感じの髪型をしていてとても可愛かった。


続いて二部はハコムス制作陣トーク。
実はわたしこっちがとてもとても気になっていた。
ハコムスのオリジナル曲の雰囲気が好きなのでどうやって作られていたのかとても気になる。
以前「夏に急かされては三浦理恵子の水平線で捕まえてのイメージ」というのをどこかで読んで
そういうオマージュじゃないけど、過去アイドルとの関連性とかもあわよくば知れたら良いなと思っていた。

レーベルヘッドの南波一海さん、振り付け師のミキティー本物、作曲家の西岡和哉さん、James Panda Jr.さんが参加。
こちらもハコムスのオリジナル曲を時系列順に語るという進行。

James Pandaさんは顔出しNGでキツネのお面をかぶっていた。パンダじゃないのか。

わたしは制作者側がファンに与えてくれるもの、ファンが見られる世界しか見てないタイプのオタクなので
業界のこととかはさっぱりわからないし、音楽のこともダンスのことも1ミリもわからない。
それでもこのトークコーナーはとても面白く聴き入った。

『微笑みと春のワンピース』はCoCoのイメージ。
西岡さん曰く「CoCoの新曲のつもりで作った」とのこと。
CoCoの世界観はどうやって作られたのかと突き止めれば、制作陣の趣味であり、
本人達がもともと持っていた、醸し出していた世界観ではない、みたいなことを仰っていてなるほどなと思った。
振り付けは「印象に残らない、彼女達の可愛さを引き出すような」とのこと。
いい意味で印象に残らない振り付けってわたしはすごく好き。
近年のアイドルって本当にダンスやパフォーマンス面に力を入れているとこも多くてそれもとても素晴らしいなと思う。
でもわたしは歌の邪魔にならない程度の振り付けと言ってしまえば今時踊らなさすぎだけど、
そこまでダンダンダンスしてない感じのアイドルが好きなんですよね。
決してダンスがキレッキレのアイドルを否定しているわけではなくて、あくまでわたしの好みや性癖の話。
だからこの曲の振りのイメージにはとても頷いてしまった。
ワンピースの裾を揺するような仕草がこの歌の女の子にぴったり。

『レモネード・キッス』は曲に関しては、なんかよくわからん音楽用語が出てきたけどよくわかってない。
家族ぐるみの付き合いのおうちと一緒に軽井沢に行って、パパたちが帰ってくるまでに……みたいな歌詞が「ちょっとエッチ」とのこと。
その慌ただしさが振りに反映されているようで、
そういうエピソードを聞いた上で直前のライブを思い出すととても面白い。
次回見る時はもっと注目して見てみたいところ。

『夏に急かされて』は先ほども書いたように、三浦理恵子の『水平線でつかまえて』のイメージ。
クロールクロールして~♪
この振りは今までにない大人なイメージで。
本人たちには「服を脱いで水着になる感じ」と説明しているらしいけれど
ミキティー的には「水着を脱いで裸になる感じ」とのこと。
清純派が好きだけどそういうエッチさは嫌いじゃない。
夏のアイドルソングなんて水着の紐がほどけるのがド定番だしね。
この歌ほんと大好きで、ここに着地するまでは逆につらかった。
「オリジナルはめっっちゃいいのに~~~~~~好きになっちゃだめ~~~~」って嘆いてた。
やっぱりアイドルは夏を歌うべき!

『さよならのプリエール』は「暗いの作ってください」とのこと。
「小松さんが電車に乗って北へ行く」イメージ。
この曲はQlairのイメージだそうです。
Qlairというグループはマニアックでダウナーな感じ、とのこと。
他人の口から出る「Qlair」という言葉にめちゃくちゃそわそわする。
バレエの振り付けをいやがる鉄戸美桜。

『乙女はびっくり箱』は高音からの低音とかそういうのが激しいけど
James Pandaさん的には「知らんがな!」とのこと。
わたし、この曲ってすごい不思議な気がするんですよね。
一曲、っていうよりも、複数の曲のパーツパーツを組み合わせて一曲が出来上がった、みたいに一曲の中でいろんな顔を見せるイメージ。
ここから、3人新メンバーが増えてダンスがめちゃくちゃ大変だったそう。

特に星里奈ちゃんが全然踊れなくて「左ってどっちですか!?」みたいな感じだったらしい。
ミキティー先生は頭の中で左右対称に出来るように鏡移しで振り入れをしない(ハロプロの先生がそうらしい)
入った頃の彼女のパフォーマンスをわたしは知らないけれど
ミキティーの発言から、すごい努力したんだろうなーと。
両手左右違う動きしながらフォーメーション移動して更に歌う、ってアイドルってやばい。すごい。

その頃神岡実希ちゃんが尽きっきりで教えていたり、
彼女がフォーメーションを提案したり指示したり、
教えられることをやるだけじゃなくて、そういう自主性みたいなのもすてきだなーと思いました。
ほんとすごいとか素敵とかしか言ってないけど、
音楽もダンスもさっぱりしたことない人間からしたら
歌って踊れる時点ですごいと思ってしまうんだよ。
しかも普段は学校行って勉強してさーー、ほんと若いのにみんなすごいと、ただただ純粋に思う。

『アンバランスなサマー』は、今まで80年代後半だったから前半のイメージで。
それこそ聖子ちゃんの『青い珊瑚礁』のような。
関係ないけどこの曲はコーラスの雰囲気が現代じゃないよね。一昔前感ある。
ミキティー先生は自分で考えた振り付けを全然覚えていないというか、
同じ振りを付けないように逆に忘れなくちゃいけない、とのこと。
鈴木支配人は「間奏の振りがいい」とのこと。

『Let's Party Time』、この曲も不思議な感じするよね。なんか異国な感じ。
『乙女はびっくり箱』は何年も前から頭にあったメロディーだけど
この歌は完全に書き下ろしたそうです。
大阪のスパワーだかスパプーのお風呂に入っていて思いついたとのこと。

『ハコいっぱいのプレゼント』は原点回帰。
『微笑みと~』のようなイメージ。
ペンギンディスクだからペンギンの振りが入っている。
レコーディングでも成長が感じられたとのことで、
そういうのを見守って行くのもアイドルの楽しみの一つ。

個人的に、すごい心に残った言葉が
「思いついたメロディーを寝て起きてまだ覚えているか」みたいな。
それだけ印象があるか、という。
なんかもの作るときの参考にしようとおもった。

あと「全員がセンターになれるグループ」って言ってたけどそれもとてもいいよね。
センターやエースを固定しないで、曲によってメインになる子が変わったり、曲中全員に見せ場があったり。
「今度のシングルで星とかがセンターになったら絶対おもしろい」って話があったけど
それはわたしもとても聴きたい!

ハコムスに限らずなんだけど、わたしは女性が可愛いものを作っているよりも
男性、言ってしまえばおじさんたちが可愛いものを作っているのが大好き。


二部とても楽しかった。
アイドルを好きになるとき、顔、パフォーマンス、接触頻度……選択肢はいろいろあるけれど
わたしはアイドルが好きというかアイドルソングが好きという感じなので
その曲についていろいろ知れてとても面白かった。


なんか書くだけ書いて中身のない内容になってしまったけど
語彙力は増えないのでしゃーない。
わたしのような言葉を知らない人間は、素敵と好きという言葉にすべてを託すしかない。


 

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

 

 『さよならのプリエール』の元ネタであるQlairの全曲+映像集、Qlair Archivesはまだまだ買えるよ!
5000円くらい(amazonではもっと安い!)払えば、半永久的に無料でQlairが聴けるよ!すごい!
ちょっと気になっている方がいたら是非是非!
別にわたしはS○NYの回し者でも、Qlair関係者でもなんでもないから
売れたってわたしはなにも得しないけれど
ここで5億枚くらい売れたら、S○NYの偉い人とか元関係者が
倉庫から映像とか探し出してDVD-BOXとか出してくれるかもしれないから
みなさん是非!聴きましょう!!!


中の人達の話を聞いて、来世ではアイドルの作詞家と衣装デザイナーとカメラマンになりたいと改めて思いました。
来世では運営側になれるように頑張ります。

『Respect for ribbon&Qlair』に行ってきたよ

ハコムス

こんばんは。Mです。

最近はずっとQlair、たまに白田あゆみを聴いている日々だよ。
まあQlairとかは年中聴いているんだけど、通勤時とか外出時は最近特に聴いている。
Qlairで好きな歌は『パジャマでドライブ』『お引っ越し』『泣かないでエンジェル』です。


9月14日、ハコイリ♡ムスメの定期公演『Respect for ribbon&Qlair』に行ってきました。
ほんと気持ち悪いくらいにQlairQlair言っている感想です。


最初、ハコムスがこういうリスペクト公演をすると知った時は
「そもそも軽率にカバーとかしている時点でリスペクトしてないし!!」
って発狂していたんですが、人間変われば変わるものね。
一ヶ月ちょいで五回目のハコムスです。

今回は初めて前売り券を買ってみました。
70番台だったので四、五列目くらいの中央あたりに席を確保。
この劇場は三度目で、過去二回は一番後ろからこそこそと見ていたんだけれど、
少し前に来ただけでステージがものすごく近く感じます。
会場前はQlairが鳴っていました。
自分の家やiPod以外でQlairが流れている空間ってすごい嬉しいんだけど鳴れなくてソワソワしてしまうよ。
すごいよね。ここは2016年なのに。
そう思うとこうやって歌い継いでくれる存在は有り難いんだなーと思うよね。
自分がそんな大人な思考を持てるようになったことにものすごく驚いているけどさ。

この日は初めてチェキを撮ろうと意気込んでいたので物販では写真とフォトブックを購入。
フォトブックのデザインすごい可愛いよね……!
この衣装をモチーフにした表紙がとてもいい!
チェキブックも可愛いけど、そんなファイリングするほどチェキを撮るほどの財力がわたしにはないわ。

何日も前から、何を歌うのかなーってずっと考えていたんだけど、
ハコムスがカバーしているribbon

・あのコによろしく
・ゆっくりと好き
・Be My Diamond!

と意外にも三曲しかないことに対しQlair

・SPRING LOVER大作戦
・SUMER LOVER大作戦
・泣かないでエンジェル
・スノーブーツのwish
・パジャマでドライブ
・お引っ越し

と7曲。

ribbon3曲歌うと考えるならQlairは3、4曲かなーと。
季節感を考えるなら、春ラバはないし夏ラバってほど真夏でもないし
スノーブーツ冬だし、うたたねもNoelのせいか冬感あるし……。
となると消去法で残るは、泣かないで・パジャマ・お引っ越しかなーと。
わたしの好きな三曲じゃないか。

開演直前、ステージ中央にはソファーが。
この時点で一曲目すごいネタバレだね(笑)

『うたたねのソファー』で公演は開始。
衣装はタータンチェックのやつ。この衣装も可愛いなぁ。
ハコムスの衣装ってどれも派手じゃないんだけどすごい可愛いよね。
この日は万葉ちゃんが髪を下ろしているせいかいつもより大人っぽく見えた。

最初の挨拶で美桜ちゃん「本日はRespect for ribbon & CoCoに~」と思いっきり間違える(笑)
桃実ちゃんが「わたしたちハコイリムスメは~」って説明するとき、
「癒しと安らぎそしてときめき」の「ときめき」でかれんちゃんが腕くいくいってやるのがすごく好きです。
かれんちゃんはわりといつもやっているよね?

続いて『あのコによろしく』を披露。
曲紹介でたしか実希ちゃんが「わたしたちは○○な曲って呼んでる」みたいに
明るく悲しい?悲し楽しい?みたいなことを言っていたんだけどなんて表現していたのか忘れてしまった。
ribbonQlairも三人組だから、どの歌も三人で歌う曲みたいなイメージがあるんですけれど、
あのコによろしくは特に8人で歌って踊っていてもわちゃわちゃした感じもいいなーと思いました。

 

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『スノーブーツのwish』
冬をかなり先取りした気分になります。
こちらは撮影可能曲でした。
今まではアイフォンだったけど、今回は初めてカメラを持っていきました。
まあ結果撃沈したんですけど。わたしにはこういう撮影は難しすぎたわ……!
ツイッターとか見てるとファンの方がよく写真をあげているけど皆さんすごいな……。

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この星里奈ちゃんはすごく可愛く撮れたよ!

あと間奏ではメンバー4人が客席に降りてお菓子を配る。
かれんちゃんにクッキーをいただいたよ!


そして恒例の桃実ちゃんの先輩アイドル紹介コーナー。
あんまり年齢に感心がないせいか、永作がデビュー時19歳だったことを初めて知ったわ。
ribbonがアイドルだけどコントとかもやっていたことに関して「ギャップ萌え」とのこと(笑)

Qlairの紹介では、意外にもオリコン順位が低いことも説明。
最高で47位。秋の貝殻。
公演後にQlairに詳しい人たちと喋ってたんだけど順位的には秋の貝殻だけど、
枚数的には春ラバが一番多かったのかな、と。

桃実ちゃんはQlair活動休止時に社長がファンクラブメンバーに送った文面を引用。
よくこんなのまで(笑)
わたしですらこの文書最近初めて知ったやつだよ。
「自分達はいいものを作ってきたつもりだったが、必ずしもそれが売れるとは限らなかった〜」みたいなあれね。
ちなみにわたしはこれを初めて見せてもらったとき、すごい泣きそうになったわ……。

実希ちゃんが「QlairさんのCDジャケット見たことある?すごいかっこいいんだよ!」みたいなことを言っていた。
他メンバーは「見たことない」「見たい」とのこと。わたしが全部送ってあげるよ!!(笑)

先日発売された「アイドル冬の時代」という本でハコムスからは
美桜ちゃん、桃実ちゃん、万葉ちゃんがインタビューを受けているんだけど
桃実ちゃんが「Qlairさんの曲はかっこういい」と表現しているのが興味深いです。
わたしはQlairの歌をあまり「かっこういい」と思ったことがないんだけど、
どうしてその表現に辿り着いたのかをもっとじっくり聞いてみたいところだ。

続いて三曲はちょっと悲しい歌・失恋の歌と紹介。
失恋の歌が似合う女・美桜ちゃんの出番。
最初2曲はユニット曲だけれど、かれんちゃんが「鉄戸美桜は三曲でます(笑)」と。

美桜ちゃん・桃実ちゃん・かれんちゃんで『お引っ越し』。
わたしが所謂アンチだった頃、お引っ越しの動画見たんだけど
出番じゃないのに後ろですごい踊ってる桃実ちゃんがすごい気になっていたよ。
前は小松もかちゃんだったのかな?今回から桃実ちゃんがメンバーに。
アルバム曲やカップリンク曲はカラオケバージョンが存在してないから
どうしても音がちゃっちく感じちゃうのが残念なところ。
振りは本家よりも激しいイメージ。
「バッハッハーイ」は手を上に上げる振りだったかな?
かれんちゃんのポニーテールが靡くのがとてもきれい。
桃実ちゃんの表情の作り方がとても素敵だなーと毎回思います。

もしハコムスファンの方で、『Qlairとか全然知らないけどお引っ越し気に入ったぜ』って人がいらっしゃったら是非とも本家を聞いてほしいなー。
本当は、最後の「バッハッハーイ」のあとにバックコーラスが入るんだけど、
そのバックコーラスの歌詞こそがこの歌の本音で本質なんですよーーーー。
明るい曲、前向きな歌詞、それが精一杯の強がりだっていうのがさらに強調されるから。
Qlairの歌は『Qlair Archives』に全曲収録されているのでおすすめだよ!

続いて『パジャマでドライブ』
美桜ちゃん・もにかちゃん・星里奈ちゃん。

個人的に、星里奈ちゃんはメンバーの中で一番Qlairの歌が似合うと思いました。
儚いというか、繊細?どこか切ない雰囲気を醸し出す美少女。あとパフォーマンスが丁寧。
多分これ歌うの彼女は初めてなのかな?パジャマでドライブすごくよかった。

度々話が脱線して申し訳ないんだけど、この歌の
「ハンカチ お医者様 眠り薬」
っていう歌詞がQlairの歌の中でわたしは一番印象的だよ。
この歌の女の子は自分で運転できる年齢。思春期特有の危うさとかじゃないんだよ。
わりと深刻だよねぇ。

そして全員で『泣かないでエンジェル』
この曲はなんていうか、すごい頑張っている感じがします。
Qlairの歌は他アイドルに比べてコーラス。
ちゃんと本家を意識してくれている感はすごくある。
ほんとみんな頑張ってるなーって思うのよ。うん。

冒頭に書いたように、わたしQlairの曲でこの三曲が一番好きなんだけど
まさか連続で持って来られるとは1ミリも思っていなかった。
このセトリを考えた人にお歳暮を送りたい。


たびたび「Qlairの歌にこの振りは合わない」とか「ここはこんなに演技演技しなくても」と思うところはあるんですよ。
でも彼女達はあくまで『コピーユニット』じゃなくて『カバー』なんだよね。
第二のQlairribbonを見にきているんじゃないし、グループとして目指しているところもそこじゃない。
そう思うとわりとすんなりと心に入ってくる。
評論家みたいな目線で見ちゃうと絶対楽しくなくなる。
わたしはもう最近素直に楽しんでいるよ。
こうして好きになってみるまでは、ずっとQlairが好きすぎるあまりにいろいろアレだったんだけど
ほんとうに気持ち的に余裕が出てきた(笑)
むしろ今は同じ時代にこうして好きになれるアイドルが出来たことに感謝しているわ。

ここで告知のMCがあって残すところ二曲。
この辺りからすごいもにかちゃんが泣き出して、でも本人も誰もその件に触れないから
こっちもこっちで気が気じゃない。
「この後なにか発表するのか……?」とすごい不安になってずっとそわそわしていた。

スタンドマイクで歌う『ゆっくりと好き』
そもそもこの曲をカバーしようと選曲したのがすごいなーと思う。
そんな有名な歌でもないよね。すごい。
星里奈ちゃんはこういう雰囲気がとても似合う。
Qlairribbonは他のカバー曲に比べて大人っぽい曲が多いとのことだけど、
それでもこの少女と大人の間のなんともいえない時期を
まだ若い彼女たちが上手く表現しているなと思うよ。

最後は『Be My Diamond』
特に歌詞が心に滲みます。
姫月ちゃんが少し高いスタンドマイクで、それでも一生懸命歌っている姿が印象的でした。
最後の最後、もにかちゃんはすごい涙声で、美桜ちゃんまで泣き出してしまって。
アイドルはこんな状況・心境でもファンの前に立たなきゃいけない。
こうしてステージを魅せて素敵な時間をくれたことには感謝しかないです。もにかちゃん。ありがとう。


特典会では今回は2レーン握手とチェキを撮らせていただきました。
今回は比較的まともに喋った気がするよ!(当社比)わたしも成長した。
向こうからQlairの話を振ってくれる子もいて、前も書いたかもしれないけど
こんな若い子たちの中にQlairというアイドルがちゃんと認識されてることがすごいなーと思う。

チェキは一番すきになった、阿部かれんちゃんと撮った。
声優とチェキは撮ったことあったけど、アイドルと撮るのは初めてだ。
なんのポーズにするかって聞かれたけど、チェキ撮るのなんて五億年ぶりくらいでなにが主流なのかすらもわからず、
かれんちゃんのご指導のもとハコムスのポーズで撮ってもらった。
かれんちゃんはいつもいい匂いがする。
こんな挙動不審の気持ち悪いオタクにも優しくしてくれる女の子たちには感謝しかない。

そして特典会のあとの挨拶で、桃実ちゃんが通学中に佐々木りかこ(アンジュルム)を見かけたって
嬉しいそうに語っていたのがとても印象的だった。


公演後は乙女塾Qlair好きなフォロワーさんたちが結構いらしていたので
いろいろとお話できて楽しかったです。
少しだけ居酒屋で喋ってたんだけど、人から話を聞くたびに
Qlairって存在してたのか〜」って当然のことを再認識するわ。
わたしもQlairを見たい人生だった。来世ではQlairと同じ時代に生きたい。

そんな感じでribbon&Qlair公演の感想でした。
すごくいい公演だった。
ここ最近「すごいハコムスいいなー」って感じだったけど、いざこの公演を見て「やっぱだめ……」ってなるかもしれないなって思ってたけど
ほんと、純粋に楽しかったし素敵なステージだと思いました。
カバーしている先輩アイドルがどういうアイドルだったかっていうのを
ちゃんと知ろうとしてくれるのがとても嬉しいです。
ちゃんと「リスペクト」した公演だと思いました、
Qlairカバーしないでください!!」みたいな痛いオタクだった自分が
こんなプラスな感想持っていることがほんとうに驚きだけどほんと参加してよかった。
ハコムスを好きになって、視野が広まったような気がする。
あまり頻繁にイベントには行けないだろうけれど、またこそこそと行く。


まあその後、もにかちゃんに関しての発表が正式にあって。
復帰後、彼女がどうなるのかはわかりませんが、
もにかちゃんは握手会で「もにかだよー!」ってすごく明るくフレンドリーに話かけてくれたのがとても印象深かったです。
この前の握手のときも泣きはらした目で、それでもちゃんと対応してくれて。
笑顔をくれてありがとう、って気持ちです。

 

 

 ハコムスファンでQlair気になっている方!

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

アイドル・ミラクルバイブルシリーズ Qlair Archives

 


Qlair Archives」は全曲+DVDに映像作品2作品が収録されてて
この一枚でQlairの作品がコンプ出来るよ!おすすめだよ!
ここでこれが五億枚くらい売れたら、「あれ、Qlair需要あるんじゃね?」って気付いた偉い人が
どこかの倉庫から昔の映像とか探し出してDVD化してくれる未来があるかもしれないから
気になった人はぜひどうぞ!!!!!!!!!!!!!!!


 

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かれんちゃんにもらったクッキーはまだ食べていない(勿体ない)

またハコムスを見に行った話

ハコムス



こんばんは。Mです。
もう8月が終わるなんて信じられないわ。

この間『ハコイリ♡ムスメの定期便8月号〜この眩しさは、きっと君のせい〜』を見に行きました。
「また行ったの!?」って感じだけど、まあ人生いろいろあるよね。

秋葉原に行く前に、この間誕生日だったからちょっと贅沢に銀座で食事をして
神保町でいつも通りアイドルショップやレコード屋を見ていた。
今探しているのは麻田華子白田あゆみ、友田ますみ、かな。
友田ますみとか全然知らないんだけど、この間話を聞いて少し興味を持った。

結局遠野舞子のシングル『オ・ン・ナとして』と『キスより美しく』を購入。
『オ・ン・ナとして』はこの歌を22歳のときに聴きたかったなーと思ったし
『キスより美しく』はすごい90年代臭のする音でとても好みでした。
遠野舞子はいい加減どこかでアルバムを買いたいな。
わたしは『ダイヤモンドの輝き』のカップリング『友達のままで』が好きです。


その後、二回目のAKIBAカルチャーズ劇場へ。
ギリギリまで参加するかわからなかったからこの日も当日券で入場。
前回と同じ一番後ろの席で見させていただきました。
ロビーにはこの前誕生日だった菅沼もにかちゃんへのお花が飾ってあった。
16歳か…………。
わたしは16の頃、自分が大人になるなんて思ってなかったよ……。


8月の頭に初めてハコムスを見てこれで四度目。
我ながら結構なハマり具合ね。
前回ここで見た公演は『Respect for CoCo』だったので
リスペクト公演じゃない定期公演は初めてでした。

『アンバランスなサマー』からスタート。
この日星里奈ちゃんは足を痛めていて椅子に座ってのパフォーマンス。
この歌は、女の子が年上の男を弄んでたけれどいつの間にか自分が好きになっちゃったという歌だと神岡美希ちゃんから説明が。
彼女曰く「(女の子側は)万葉とか姫月くらいの年齢」とのこと。
そんな幼いの(笑)

続いて初めてのことにチャレンジしてみようということでミュージカルメドレー。
ひと夏の恋をテーマに、曲の合間に台詞を挟んでメドレーを作るという試みのようです。
レモンドロップ→告白→最初のキモチ→海へ行こう
このあたりまでは明るいっていうか楽しい感じの恋の歌。
台詞をあまり覚えていないんだけど
美希ちゃんの「キスしても、いいんだよ?」みたいなのが可愛かった。

この4曲がこの夏のイベントで何度か歌っていた楽曲だったから
夏の締めくくり的な感じでそういうセトリを作ってるのかなーと思ったんだけど
メドレーのラストは『泣かないでエンジェル』
そうわたしの愛してやまないQlairの楽曲。
イントロの一音目が響いた瞬間「え゛っ」って震えたわ。
これわたしのめっちゃ好きな歌。
まあひと夏の恋の歌じゃない気がするけど……(笑)

わたし今回、初・ハコムスのQlairでした。
CoCo公演で、カバーもありだなって思ったんだけど、
やっぱりQlairが好きすぎるがゆえに「生でQlair聴いたら冷めちゃうかもしれないなー」って思いはわりとあった。
正直言うよ。よかった。よかったよ。

すごい言い方悪いけど、You Tubeとか見た印象ではハコムスってもっと下手だと思っていた。
もちろん成長したっていうのはあると思うんだけど。
決してめちゃくちゃ歌唱力が高いとかいうわけではないけれどさ。
それでもちゃんと聴いていられた。
むしろよかった。
ちゃんとQlairの世界観を守って、ハモリ方とかも意識してくれている。
それが感じ取れました。
そりゃオリジナル以上にはなれないけれど、それでもちゃんと『泣かないでエンジェル』だった。
まあ台詞に関してはノーコメントで(笑)
パジャマでドライブの寸劇はまだ受け入れられてないからね(笑)
今度はぜひフルで聴きたいな!Qlair公演で聴けるかな?

なんかこう、2016年という未来でQlairの歌が歌われるんだと思うと、
ずっとカバー反対派だったけどすごい感動した……。
なみだ出そうだった。わたしの手のひらの返し具合すごくて自分でもドン引きする。
これで来月のribbon&Qlairのリスペクト公演は安心して、素直に「楽しみだな」って気持ちでいける。
ありがとうありがとう。


メドレー後のトークでは、実希ちゃんが「わたしだけ台詞が過激!」とか
美桜ちゃんはいつも悲しい女担当とかそんな話が。
悲恋役は美桜ちゃんと小松もかちゃんだったらしいけれど
小松さんが卒業して星里奈ちゃんが引き継いだとのこと。
すごく勝手に里奈ちゃんはパフォーマンスが丁寧で繊細なイメージなので
そういう雰囲気には合うなーと思います。中学二年生なのに落ちついている。
でももっとトークのときとか前へ前へきてもいいかも?

その後は夏休みの思い出を語る「ムスメたちの夏休み」のコーナー。
この夏楽しかったことを絵日記にして紹介するコーナー。
桃実ちゃんはBuono!の武道館のコンサートに言ったことを話していて
三人からレスをもらったそうです。
レスをもらうって具体的にどうすることなの?手振られたとか目が合ったとかそういうこと?
だから、みんな(ファン)の気持ちがよくわかった、わたしももっとレスしよう、とのこと。

 

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その後、『レモネード・キッス』(撮影可能曲)→『ストローハットの夏想い』→『夏に急かされて』
ストローハット〜は知らない歌だったけれど、あとから斉藤由貴だと知りました。
斉藤由貴は一応ベストだけ持ってるけど、ちゃんと聴いてないな……。
メンバーが脇にはけて、一人ずつ歌いながらステージに出てくるという演出。
こういうときの表情の作り方とかが、ハコムスの女優志望アイドルってとこが生かされるなーと。
ちゃんと曲も復習しておこう。

次は初披露のカバー曲『NON STOP DANCER』
今までのハコムスにない感じのキビキビ動くダンスとのこと。
知らない歌だけど「小室の音がする……」思ってたら
小室哲哉作の荻野目洋子の楽曲らしい。
荻野目洋子って『ダンシング・ヒーロー』しか知らないけど
ハコムスのイメージと荻野目洋子が全く結びつかないぞ。

最後に今後のイベントや公演のお知らせ。
それから11月に発売するCDの情報も!
リリースイベントもあるらしい。

最後は「Let's Party Time」
この歌はよく歌ってるイメージだけど、ハコムスのテーマ曲みたいになるのかな?
サビの終盤の拍手するとこが好き(前も言ったかも)


夏のアイドルソング大好き人間なので今回のセトリは
夏の総集編みたいになっていてとても楽しかったです。
まだまだ知らない歌も多いので、これをきっかけに原曲を聴いてみようと思います!
「海へ行こう」をこの前買ったから次は「なかよし」がほしいな!


特典会は握手2レーン参加してきました。
もうわたし握手会下手すぎて毎回撃沈して帰っている。
ちゃんと事前に話すこと考えているのに、一人目でパニクって、パニクったまま二人目行って、パニック倍増で三人目……っていう悪循環。

美桜ちゃんに「あっ、Qlairお好きなんですよね?」って言われたんだけど
なぜ知っている。
そんな話を前にしたのかな?わたしもCoCoが好きって話はした記憶があるんだけど。
っていうか会話覚えているの?すごい……。
でも向こうからそう話を振ってくれたおかげで「泣かないでエンジェルがよかった」と伝えることが出来ました。



この8月、「えいっ!」ってハコムスに飛び込んでみて、気が付けばひと月でイベントに4回行きました。
4回なんてアイドルオタクとしてはたいした回数ではないと思うんですけど
今まで月ゼロだったわたしとしてはなかなかの回数です。
相変わらずわたしは90年代初頭くらいが熱いんだけど
ひっっさしぶりに、現代に蘇ってみてとても充実しているわ。

対バン(?)みたいないろんな人が出るイベントも初めてだったし、フェスも初めてだったし、
劇場的なのにもはじめて行ったし……。すごい新鮮だった。
今後は定期公演を中心に、たまに参加出来たらいいなーと思っています。
自分のこの熱がどれだけ続くかわからないから、熱いうちに動いておこう。

次はRespect for ribbon&Qlairに行くよ。


楽しい夏だった。ありがとうハコムス。

Qlairコレクション-その2-

Qlair

こんばんは。Mです。
早速ですが聞いてください。お宝をゲットしました。

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Qlairの92年のコンサート『Summer Greating Concert POP CITRON POP』のグッズのTシャツです!!

わたしにとってはあまりにもお宝すぎて、見つけた瞬間マウスを握る手が震えました。
一秒も迷うことなく購入。
ルンルン気分で待っていましたが本日到着しました!

ライブTシャツってやっぱりライブで着用する人が多いと思うのですが
こちらは保存用だったのか、ずっと大切にされていたのか、恐らく未開封品。
貴重なものを手に入れられて嬉しい反面、これをわたしが開封してしまってもいいのかと躊躇する。
到着から二時間くらいたっぷりと考えて「わたしが開けてしまうことをお許しください」という気持ちで、23年の時を越えてわたしが開封させていただきました。

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デザインのテーマは『Eyes』なのかな?
「IN YOUR EYES」の歌詞とともに三人の顔というか瞳が描かれています。
Qlairのライブシャツは他のものを見たことがないのですが
でかでかとメンバーの顔がプリントされているデザインはちょっと意外でした!
もっとシンプルっていうかロゴだけとか、そんなのかと思っていました。

 

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コンサートのロゴの入ったシールが同封されているのですが
「Hold me〜」のあたりはこのロゴを意識してるっぽいですね。

 

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余談ですがこの歌詞をデザインに取り入れる手法は『瞳いっぱいの夏』のポスターにも使われています。
タイトルはともかく歌詞を入れるっていうのは結構珍しいんじゃないかなってわたしは思っているんだけど、どうなんだろ。

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男性Lサイズめっちゃでかっ!もはやワンピースだよ。
流石に着ないけれど、せっかく手に入ったので飾っておこうと思います。

 

Qlairのものが手に入った瞬間の喜びは何物にも代え難いです。
ほんとうに嬉しい。


この時代にQlairのグッズ収集は本当に困難極めていて、あまりに収穫正直もうめげてたんですけど
たまにこういう驚くほどに嬉しい出会いがあるのでもう少し頑張ろうと思います。

 

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Qlairのライブに行きたすぎて、iTunesでライブのセトリ順にプレイリストを作ってるんだけどこのライブのセトリはこれです。
CITRONQlairで一番好きなアルバムなので
このセトリはわたしとしてはめちゃくちゃ熱い。
Qlairの曲に熱いって言葉は全く似合わないけれど、気持ち的な意味でね。



Qlairはライブビデオが出ていなくてライブの雰囲気を味わえないのがわたしはほんとうに悔しいです。
偉い人、映像残っていたらよろしくお願いします。


握手券無限回収中

Qlair

こんばんは。Mです。

Qlairはシングル7枚・アルバム4枚・映像2作品、それに加えて2005年に発売のベスト盤1枚、計14種の作品を残しています。
そのわりにうちには全部でCD、VHS、LDが計32枚あるという謎の現象が起こっています。
おかしい。
単純計算で1タイトルにつき2枚以上所持している計算になりますが
中でも何故か多く所持しているのがこちらです。

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4thシングル『眩しくて』
普通に生きてるだけなのに増殖してゆく。

まあそれにも理由があってですね。
このCD、当時は握手券封入だったのです。

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なので現在中古店でも、使用されなかった握手券が入ったままで売られているものがあります。
CDなんて一枚あれば十分なんですけど、握手券が入ってるとついついほしくなっちゃうんだよね……。
握手のためにCDを何枚も買う人の気持ちが今ならよくわかります。

 

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現在CDは7枚、握手券は5枚手元にあります。
「そんなもの集めてなにするんだ」って感じだけど
わたしは将来1992年に行ったらこれでQlairと5回握手するから。
Qlairの握手会は一気出し可能なんでしょうか。
それとも5ループしないといけないのかな。
メンバーに「こいつまた来た」って思われて嫌がられないか不安です。


『眩しくて』はわたしがわざわざ説明する必要もないくらい名曲ですよね。

友達の彼氏のことが自分も好きだけれど、今の関係を壊したくない。
そんなもどかしく切ない想いを歌いあげた一曲。
青春や三角関係というドロドロした言葉はどうも似合わないくらいきれいな歌だよね。

でも、どうしてもわたしはこの歌に違和感がある。
上記のが一般的な解釈だと承知の上で言うけれど、
どうもわたしには、この歌の主人公の女の子は『彼』ではなく『彼女』に恋しているように聴こえてしまいます。

「夏が近づいたね いつもの帰り道
 髪を解いて 彼女が呟いた」

まず歌い出しからして美しすぎるよね。
もうこの時点で、『私』は『彼女』の些細な仕草や言葉まで目で追っています。
すごい色っぽい目で彼女を見ている気がする(妄想)
その後、彼女と書いて『あなた』と読ませる表現も気になるところ。

ちょっとこの歌に関してはもっと考察していつか論文を提出しようと思います。


カップリングの「君住む街」は井ノ部ヒロちゃんのソロ曲です。
わたしがQlairの楽曲で一番好きな歌はこの曲です。
(まあソロ曲だから厳密的にはQlairの歌じゃないんだけれど)

この歌は歌詞にいろいろな景色が出てきます。
ヒロちゃんの歌声にのせて、頭の中で一つ一つその光景が浮かび上がる。
脳内でこの「君住む街」が構成されていく。
当然自分の知らない街なのにどこか懐かしく感じるのが不思議です。
多分聴く人それぞれに、「わたしの描く君住む街」があるんだろうな。
ヒロちゃんの透明感のある歌声に紡がれて作り上げられた世界は
わたしの頭の中ですごくキラキラと輝いています。
それでも儚さは拭えない。


「泣きたい程 あ…好きなのに」

好き「なのに」。
すごくいろんな意味を含んでいる気がする。
でもどこか言い訳じみているというか、諦めかけている感じがする。
それが一度「好きなの」と強く感情を露にするのがいいなぁ。

この歌のポイントはやっぱり台詞の部分ですよね。
わたし、この歌に出会うまで曲中の台詞は蛇足だと思っていました。
でも世界を壊すことも違和感を与えるなく、自然と入るヒロちゃんの言葉。
この歌はこの台詞部分がないと完成しないよ。ほんとに。

ピンポイントで日時が指定されている分、
聴く人間に強い印象を与えたなぁと思います。
5月4日、絶対に忘れられない日になりますよ。


なにより、この歌の一番美しいところは結末が描かれていないところだと思う。
君に会えたのか、会えたのならなんて言ったのか、大切な忘れ物は見つけられたのか。
一番肝心なところを曖昧にしたまま終わっていくのがほんとうにきれい。

その後どうなったのかは想像にお任せします、なのかもしれないけれど
このままあえてなにも想像しないのが一番きれいかもしれないね。

きれいって三文字では現せないくらいきれいで大好きな歌。
ほんとうはもっと考えていることとか、思っていることが沢山あるんだけれど
それを表現する言葉が上手く探し当てられないわ。
わりとブログで文字にするのは難しい。
そう思うとツイッターの140字は特に深く考えず呟いているんだな。

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ハコムスを見に行った話と、ハコムスを見に行った話

ハコムス

こんばんは。Mです。
忘れないうちに参加したイベントのことを記録しておこうと思います。

先日、初めてハコムスを見に行った記事を読んでくださった方ありがとうました。
8/3に初めてハコムスを見て10日ほどが経過しましたが、その後すでに2回イベントに足を運んだことを報告します。
自分でも驚く熱量だわ。


■8/6 Tokyo Idol Festival 2016(二日目)

いつも言っているように、わたしは常に過去を生きているので
そもそもTIFというイベントが毎年行われていたことを今年初めて知りました。
職場の人との会話の中で、軽い気持ちで「社会科見学のつもりで行ってみるか」って程度のノリで参加を決める。
しかし直前になって一緒に行く予定だった人が行けなくなったので一人で行くことに。

所謂『フェス』は初めてなわたし。右も左もわからない。
まずタイムテーブルとにらめっこ。
ゆるゆる楽しむつもりが、どうせ行くなら欅坂を見てみたいとか不純なことを思いつき、人生初の始発で整理券を取りにいきました。

欅坂が好きというわけではないんですが、「サイレントマジョリティー」がめちゃくちゃ好きなんです。
Mが選ぶ2016年上半期アイドルソングで堂々の1位に輝くほど好きなので、一度でいいから聴いてみたかった。

3時半くらいに起きて、準備をして出発。
「まだ眠いね 誰だっけ 始発に乗るって言い出したの~♪」の気分でしが、
到着して待機列に並んでる時点で帰りたくなった。
もう二度とこんなことはしたくないなと思った。
暑さよりも、睡眠が足りてない感じがやばかった。ちゃんと寝ましょう。


整理券を取ったあとは、その辺ウロウロしたり、9時に開店のスタバで食事をしたりしてステージが始まる時間を待つ。
既にポケモンGOも飽きているわたし。一人なので結構退屈だった。

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小学生の頃からデジモン大好きで今でも映画見に行ってる人種なので
お台場に来ると無性にテンションが上がるね。
ここはヴァンデモンとの戦いの舞台になります。フジテレビ、ぶっ壊れます。

□DREAM STAGE ハコムス
有料エリアの前の方で観覧。
マジパン→カグヤ→じぇるの、からのハコムス。
マジパンは「ビリビリ マジカルパンチライン~♪」って曲だけ知っていたんだけどなかなか楽しそうだったし、佐藤麗奈がとても可愛かった。

人の入れ替わりで前から2列目くらいにいました。
ハコムスは白い衣装で登場。

・レモネード・キッス
・アンバランスなサマー
・海へ行こう

『夏へ急かされて』(かな?)の真っ白な衣装で彼女達が出てきたとき、なんかあまりの可愛さに泣きたくなったわ……。
決して手の込んだ派手な衣装じゃないけれど、清純っぽさが最高だった……。
わたしの好きな『アイドル』はこれだよ……。
同時に彼女達は『女優志望』アイドルなのだと思い出す。
アイドルを女優への踏み台にされているのが悔しい反面、『今』見ておかないといけないグループなんだと実感する。

MCで「おニャン子クラブさんも乙女塾さんもチェキッ娘さんもフジテレビの番組から生まれたユニットなので、フジテレビの前で歌えて嬉しい」みたいなことを言っていたような気がする。

乙女塾を基軸に考えてるから、チェキッ娘は最新感あってさっぱりわからないんだけど、
ゆーちゅーぶでハコムスの動画を見ているとなかなか歌も良さそうな感じ。
でもこれ以上アイドルの守備範囲広げるのこわいので、手を出したくないというのが本音。
『海へ行こう』は野外のステージで聴くには持ってこいの曲だ。
サビの振りも簡単で真似しやすいのもいい。
オリジナル曲はCDがないと予習も復習も出来ないので、CD化が待ち遠しいところです。

□SMILE GARDEN 欅坂
サイレント・マジョリティー』が好きすぎて、イントロが流れた瞬間「わたしは!!このために!!始発できた!!!」思った。
この曲が聴けてよかった。
でもファンの民度が低すぎてめちゃくちゃ萎えたのでこれ以上は語らないことにする。察していただきたい。
なんかムキムキのいかつい警備員みたいな人たちがいっぱいいた。

□グリーティングエリア
ハコムス特典会へ。
チェキ撮影が終わるまで待ってるとき、死ぬほど暑すぎてもう無理だと思った。
こんなキチガイな暑さの中、頑張ってくれているアイドルたちは尊敬に値するよ……。
いつもオタクのためにありがとうありがとう……。
前回はレーンごとで特典券1枚で3人と握手だったけれど、今回は1枚で全員が握手出来る。
前回以上にコミュ力が試される。
「CoCo公演の時にも来てくれてましたよね」って言ってくれた子がいて、よく覚えているなーと感心する。
この日はシャツにショートパンツにサンダル、頭にひまわり、首からタオルだったんだけど、
かれんちゃんに「服装がすごいフェスっぽい」と言われた。確かに。
こんな汗だくの手なのに、丁寧に握手してくれたアイドルたちには感謝しかない。

流石に暑すぎて死にそうだったのでダイバーシティをウロウロして涼んだあと、ちらっとDOLL FACTORYのアップアップを覗いてました。
ここめちゃくちゃ涼しかった。

□SMILE GARDEN 「DOL SUMMER JAMBOREE NEW GENERATION」
ハコムスからは美桜ちゃん・桃実ちゃんが出演とのことで見に行く。
その前にやってた放課後プリンセスがなんだかすごく可愛かった。

「このコーナーはなにするんだ?」思っていたけど、互いの持ち曲をコラボして披露とのこと。

メンバーは
・Ange☆Reve
・大阪☆春夏秋冬
・THE HOOPERS
・Party RocketsGT
・ハコイリ♡ムスメ

パティロケのショートカットの子(ハルカちゃん?)がすごく可愛かった。
THE HOOPERSは男装アイドル的なやつだろうか?すごいきれいな人がいて、女の子からの声援が飛んでいた。

全然知らないグループの良さを知れるのがこういうイベントはとてもいい。
かわいい子もいれば、かっこういいグループもあるし、普段とはまた違う一面も見れたりするんだろう。
ハコムスの曲からはおニャン子の『夏休みは終わらない』を最後に全員で歌っていました。

その後またふらふらして、井上姫月ちゃんの出ていたHOT STAGEを最後の方チラッと見に行けば、辻と矢口がいて『LOVEマシン』歌っててテンション上がった。

□SHIP STAGE 東京パフォーマンスドール
船の博物館?科学館?の近くのステージへ移動。移動量半端ない。
一度見てみたいなーと思っていた新生TPDをこの機会に見てみようと。

だいたいどのアイドルも1曲披露→挨拶・自己紹介・MC→残りの曲披露というテンプレでステージを構成してるんだけど
TPDはとにかく歌って歌って踊って踊ってってステージを作っていた。
こういうのダンサミってやつ?曲が終われば間髪入れず次の曲へ。
時間もステージもめいいっぱいに使って歌い踊るのがめちゃくちゃ格好良かった。
すごいこの日TPDのステージは印象に残った。


□SMILE GARDEN 志田新井→ハコムス
また戻ってきましたスマイルガーデン。
普段引きこもりのわりにこの日は相当がんばるわたし。

以前志田サマー新井サマーのCDをいただいて『灼熱サマー』にドはまりしたので、志田サマー新井サマーのステージもバッチリ見る。
やっぱり『灼熱サマー』はすごくいいね。聴いていて楽しい。
志田友美新井ひとみも手首が細すぎて不安になる。女のわたしの力でも余裕で折れそう。もっと食いな。

そしてこの日二度目のハコムス。

・夏に急かされて
・Let's Party Time
・なかよし
さんみゅ~とコラボ
夏色のナンシー

衣装はなんて言ったらいいの、ホルターネック?のあれ。
この衣装すごい華奢に見えるよね。かれんちゃんの髪型が可愛い。
『夏に急かされて』はすごく好きな歌なのでテンションあがります。
イントロの手首をまわす振りがいい。
『Let's Party Time』は初めて聞くけれど、サビの手拍子のところがいい。
『なかよし』もすごい好きな歌で、多分ハコムスを現すにはぴったりな歌なんじゃないかと初心者ながらに思っている。

うろ覚えだけれど美桜ちゃんが
「もっと激しいパフォーマンスをするアイドルや、盛り上がるステージを作るアイドルはたくさんいて、私達はそうじゃないけど~」
みたいなニュアンスのことを言っていたけれど
それがハコムスの良さだと思うのでこのままであってほしい。

さんみゅ~とのコラボは早見優夏色のナンシー』。
こんなところでこの歌を聴くとは。
最後のポーズが全員でハートを作っているやつで可愛かった。

その後ほんとは欅坂の整理券取っていたんだけれど
完全に午前のステージで萎えてしまって、わたしには現場の雰囲気が合わないと思ったので整理券は譲って戦地を離脱。
なんのために始発に乗ったんだと虚しくなったわ。
帰りに新橋のタワレコで「レモネード・キッス」と「さよならのプリエール」を購入して帰路へ着く。


まとめ。
まず移動量が半端なかった!めちゃくちゃ歩いた!
レンタルサイクル借りてる人、本当に賢い。
三年分くらいの汗をかいた気がする。
典型的なダンス覚えられない人間なのでわたしには振りコピは難しすぎる。
振りコピに必死になりすぎてステージちゃんと見れなくなったら元も子もない。
他のステージを見ていると最近のコールとかは難しいなぁと思った。バリエーションも多い。
あとこれは本当に見たいステージを全部見るなら単独行動が最適だね。

すごい楽しかったけど、もう始発は絶対いやだと心に誓った。



■8/13 ミュージックパークmini
ニッポン放送のイマジンイベントで開催のイベントにハコムスも出るとのことなので参加してきました。

その前に横浜のタワレコで取り置きしていた「微笑みと春のワンピース」「夏に急かされて」を購入。
もう在庫がここにしかなかったの。
わざわざ横浜まで足を伸ばしたので、レコード屋に2軒寄って、その後なんか納得いかなくて結局神保町へ。
チェキッ娘の『海へ行こう』や、Qlairの『眩しくて』(これで7枚目。握手券入ってたから)、他にもCDやレコードを買って日比谷へ。

女性は前売りが無料というなんとも有り難いイベント(しかし女性は少なかった)
ハコムスは鉄戸美桜ちゃん・菅沼もにかちゃんが欠席で6名。
スタジオは前3列分くらい椅子があって、後ろは立ち見でした。
わたしは立ち見で観覧。

・アンブレラエンジェル
・最初の気持ち
・レモネード・キッス
・告白
・Let's Party Time

衣装はセーラーのやつです。
握手会で万葉ちゃんが「動きやすい」と言っていた。
星里奈ちゃんがマリンな感じのハットを被っていて可愛かった。
桃実ちゃんの三つ編みもよかった。

美希ちゃん・桃実ちゃん以外が傘を持って登場。
この時点で「アンブレラ・エンジェルってやつかな」思ったんだけどわたしは聴いたことがなかった。
けど今調べたら、この曲の入ったレコード持っていたわ。『夢カタログ』に収録なのね。
おニャン子はその子ちゃん以外はそんなに詳しくないので勉強します。
『レモネード・キッス』は先日CDを買って頭がおかしくなるほどリピートしていました。
Cメロの星里奈ちゃんがすごくよかった。
ハコムスはこうして新メンバーにもちゃんと見せ場があるところがいい。
今日は夏曲ばかりということで、盛り上がる曲が多く楽しかったですが、
まだまだ勉強不足なので、ちゃんとカバーの原曲でも聴いてハコムスの歌を把握したい。
『Let's Party Time』の説明で「明日会社に行くのいやだなぁ〜と思ってる人、……多分みんなそうだと思うんですけど(笑)そんな人に〜」みたいに桃実ちゃんが言っていた(笑)
ここの人達はどれだけ病んでいると思われているんだ(笑)
オリジナルはやっぱり頻繁に聴いていないと曲や振りが覚えられないから、秋に出るっていうCDが楽しみなところです。

この日も特典会で握手をしてきました。
もうわたしは握手が下手すぎてだめね。もっとちゃんと喋れるようになりたい。
美希ちゃんはすごい笑顔でフレンドリーに接してくれるという印象。
そしてやっぱりかれんちゃんはいい匂いがする。
どの子も本当に対応が丁寧でありがとうありがとうって感じです。

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そんなこんなで2回目と3回目のハコムスでした。ちゃっかりCDも買っちゃったし、沢山聴こう。
すでに『レモネード・キッス』からの『避暑地の森の天使たち』はキチガイなくらいリピートしたけどね。
この2曲を同じCDにって考えた人天才だわ。避暑地でバケーションソング最高。
次は多分来月のribbonQlair公演に行けたらいいなーと思うんだけど
それとはまた別に月1定期公演というものもあるんだね……。土曜日か……うん。