阿部かれんというアイドルの存在はわたしにとってはなかなかイレギュラーなものでした。 現代のアイドルも好きなんだけど、やっぱりわたしの守備範囲はおもに昭和の終盤から平成の初期で、 わたしにとっての「アイドル」というのはレコードやCDの中の存在で…
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